全世界を恐怖と貧困に追い込むトランプ、ネタニヤフを糾弾
<宮川敏一> 「NO WAR! YES 9条・市民と野党の共同アクション」4・5ペンライト集会が4月5日、池袋駅西口で18:30に開催した。主催は市民連合。トランプ、ネタニヤフの仕掛けたイラン侵略戦争にストップ! 全世界を恐怖と貧困に追い込むトランプ、ネタニヤフを糾弾する6000人が結集した。集会には、市民、弁護士、アイキャン、労働組合の4名が、平和憲法と生活を守る挨拶が続いた。次に立憲野党(社民...
「王はいらない」デモは希望の源〜全米800万人が反トランプデモ
<情報提供 : 浅井健治@週刊MDS編集部>3月28日、全米で800万人が立ち上がった「No Kings」デモ。DSA(アメリカ民主主義的社会主義者)系誌『ジャコバン』(3月30日付)に《「王はいらない」デモは希望の源》という記事が掲載されています。以下、機械訳に少し手を加えました。原文は:https://jacobin.com/2026/03/no-kings-protest-trump-aut...
「戦争を止めるのはモノ言う労働者」〜JAL争議支援コンサート
<尾澤邦子> コンサートチケットを手にして埼玉・与野本町に向かいました。搭乗日は4月3日、昼便2時のフライトで、出発地は彩の国さいたま芸術劇場、行先は連帯・争議解決。JAL争議支援「勝利へのトランジットコンサート」。 403便勝利解決へのアナウンスとともに始まったコンサート。「トランジット」とは、目的地の空港までに必要な燃料の補給や機体の点検等を行うため、途中の空港に立ち寄ることですが、「勝利解...
約5万円の大幅賃上げ(制度改善)を勝ち取りました!〜なかまユニオン・オンデマンド分会
<なかまユニオン・井手窪啓一> 本日(4月3日)、大阪メトロからオンデマンドバス労働者の賃上げおよび一時金要求に対する回答がありました。 これまで「ゼロ回答」が続いていた賃金について、3.2%ベースアップの実施と「乗務手当」の支給が決定しました 。全体で月額5万円近い賃上げとなるケースもあり、これは「なかまユニオン・オンデマンド分会」が粘り強く交渉を重ねてきた成果であり、大きな一歩です 。 <賃金...
回転寿司ユニオン:「1分遅刻で14分賃金カット」の違法行為を全社的に是正させる
非正規春闘をたたかっている「回転寿司ユニオン」(首都圏青年ユニオン回転寿司分会)は、ゼンショーグループ・はま寿司で、過去の未払い賃金の一部の全社的支払いを実現した。4月2日、「回転寿司ユニオン」は以下の「プレスリリース」を発表した。 はま寿司、未払い賃金の一部を全社的に遡及支払い〜労働組合からの要求と労基署からの是正勧告を受けて ●1分遅刻で14分賃金カット 過去の違法な運用 はま寿司では従前、...
〔週刊 本の発見〕食品サンプルから見えてくるもの
<評者:大西赤人> 毎木曜掲載・第429回(2026.4.2) ●『眼で食べる日本人:食品サンプルはこうして生まれた』(野瀬泰申 著、旭屋出版、1600円)【文庫版『食品サンプルの誕生』、筑摩書房、800円】 生まれ持った厄介な体質があったため、幼時の大西は極めて行動の制限された子供だった。近所の同年代と表で遊ぶ機会も乏しく、専ら屋内で過ごしていた。今だったらパソコンやスマホでゲーム三昧《ざ...
3月川柳句会報告:「赤恥の日本外交咲き誇り」「参戦を阻止せんと振るペンライト」
レイバーネット3月川柳句会は、3月31日(火)郵政共同センターで開かれました。リアル参加が6人、オンライン3人、メール選句1人の計10人でした。投句では、日米首脳会談の高市のひどさ、国会前ペンライト行動の盛り上がりをテーマしたものが多かったです。前者では「赤恥の日本外交咲き誇り」(スカラベ)「首相見て日本の遅れ世界知る」(芒野)がありました。日本では成功と報道がされているが、じつはみっともない会...
〔米国労働運動〕AIに対抗して、週4日32時間労働制を要求
2026年3月18日 ヴィシャル・レディ(WorkFour 理事長) 【解説:WorkFourは週4日32時間労働制を要求する全国的な運動団体である。その理事長を務めているヴィシャル・レディは老人ホームの労働組合の交渉担当でもある。労働組合はAIに対して防御的に対応するのではなく、積極的な時短要求を対置すべきである、という主張をレイバーノーツ4月号に投稿している。既に要求を実現している組合などを紹...
あるくラジオ:豊富な海外取材から見えた世界の反戦運動
第33回の「あるくラジオ」(3月27日放送)は、『週刊MDS(民主主義的社会主義運動)』編集スタッフの浅井健治さんをゲストにお迎えし、豊かな海外取材の経験をお聞きする場になった。 浅井さんが、運動にかかわり始めたのは学生時代だ。東大安田講堂占拠の攻防があった1969年に大学に入学し、社会科学系サークルに参加。卒業後、地方公務員を経て、『週刊MDS』 の編集スタッフになる。初めての取材は1987年の...
双龍自動車、16年のたたかいに学ぶ〜「日韓労働者連帯集会」開かれる
<尾澤邦子> 3月29日(日)午後1時半から、東京・中野産業振興センターで「日韓労働者連帯集会」が開催されました。韓国から金属労組双龍自動車支部のコン・ドンミン事務長と、ソンチャプコ(手に手を取って)のユン・ジソンさん、元民主労総仁川地域本部長のキム・チャンゴンさんが来日して闘いの報告をしました。 コン・ドンミンさんは、「16年の苦痛を終わらせた連帯の力ー双龍自動車闘争の損害賠償訴訟の解決とその...
伊藤千尋:「まさか」が現実になる時代、「本当に」の力
東京・清瀬市の市長選で原田博美さんが勝利しました。自公推薦の2期目の現職を相手に、どうみても勝ち目はないと見えた選挙。共産党員の女性候補が勝つなんて思いもよらなかった。原田さん自身、勝つとは思ってもなかったようで、当選の直後に本人の口から「まさか」という言葉がこぼれ出ました。当選の言葉を聞くと「本当に」という言葉が何度も出てきます。口癖になるほど「本当に」「本気で」闘った成果だと実感させてくれま...
日本から百姓が消える危機感〜「令和の百姓一揆」第二弾
<堀切さとみ> 3月29日、「令和の百姓一揆」第二弾が東京・青山公園で行われた。集まった人の数は昨年より少なかったが、集会で登壇した農家の数は倍増していた。 呼びかけ人の菅野芳秀さんは、足が悪くてステージに上がれなかった。それでも声を振り絞って、日本から百姓が消えるのは時間の問題だと訴えた。この5年で26万の農家が離農し、今、農業人口が一番多いのは平均77歳の団塊世代。あと五年後を想像してみて...
































