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戦後81年 戦争放棄する憲法を高く掲げましょう
過去に世界を破滅に導いた指導者は、民主主義を破壊する仕方を教えてくれます。
彼は言います。「国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和を願う者は、彼らは愛国心がなく国家を危険にさらす人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。」と。
これに対抗できるのは、過去に犯した戦争への責任を教訓として作り上げた日本の平和憲法前文であり、戦争放棄を掲げる9条です。
この素晴らしい憲法を世界へと広げたいものです。
しかし、残念なことに日本政府は、殺傷能力のある武器の輸出入を容認しています。
武器輸出を「救難・輸送・警戒・監視・掃海」に限ってきた「5類型」を撤廃しました。
そして、自衛隊の地対空ミサイル「パトリオット」をアメリカに輸出。
イギリス、イタリアと共同開発する次期戦闘機。
最新鋭護衛艦の装備をオーストラリアヘ輸出へと、舵を切っています。
政府は、「国内の防衛産業の基盤を強化でき、日米同盟や同志国の抑止力向上につなげる」と言い、東南アジアなどの国から自衛隊の装備品へのニーズがあると強調するのです。
このような武力による国つくりでは、国際紛争を解決しません。
また、政府は、軍隊として機能する自衛隊を明記する9条改悪への動きを強めています。
高市首相は安全保障政策の抜本強化を挙げ、「国論を二分する大胆な政策」に挑戦すると、国の分断をあおっています。
そして、国会討論には出席せず、数の力だけで様々な悪法を成立させています。
「武力による平和」では解決しません。
「二度と戦争をしない」という誓いをご破算にしないでください。
4月の自民党大会で高市首相は憲法改悪への意欲を「時は来た」と、のろしを上げました。
しかし、いま私たちが目撃しているのは、日本国憲法9条がきちんと機能しているという現実です。
「米大統領が日本に要求していたホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、高市首相が、自衛隊派遣には憲法の制約があると伝えた、と報じられています。
9条の効果が可視化されたのです――戦争参加するリスクを回避したのです。
それでも殺傷能力のある武器の輸出は、「戦争を抑止する効果になる。その結果、地域の平和の安定につながる」と、抑止効果を力説し、正当化しようとします。
そんなことはあり得ません。
「輸出した武器が実際に使われると、日本が他国の紛争に加担することになり、敵国とみなされる」と、平和外交が崩れると多くの人たちが批判します。
日本を世界の人たちと共に平和を願う「特別な国」にしたいものです。
武器で稼ぐ国にはしたくありません。
高市首相は、「基本理念を堅持することに変わりない」と、平和憲法を守る発言を繰り返しています。
日本製の武器が人を殺傷する事態が現実昧を帯びるにもかかわらず、日本は平和国家だと言います。
おかしな話です。
オセロゲームのように白黒が一気に変わっていくのでしょうか。
政府は安全保障が大事だと大宣伝し、敵国を想定し危機をあおり、国民に義務を課したり、権利を制限したりすることなど、一気に「戦争する国に変身するのではないか」という、恐ろしさを肌に感じます。
今こそ、「戦争反対」「平和憲法をまもろう」という全国で上かつている声に呼応して、反動化を阻止しましょう。
私たちの世界平和への旅は、まだ途中です。
がんばりましょう。
・あらゆる差別を許さず、命を守り育てる社会を!
・軍備増強、武力行使でなく、戦争放棄する日本国憲法を高く掲げよう
・非核3原則を堅持し、核兵器禁止条約に署名・批准せよ!
・日本の武器輸出、輸入に反対し、戦争のできる「国づくり」を撤回させよう
・辺野古新基地建設に反対し、沖縄をはじめ在日米軍基地を撤去しよう
・福島原発事故から15年被災者の健康保障切り捨て反対、真の復興へ
・地震・火山列島に原発はいらない!再処理・プルサーマルを中止せよ
・脱炭素、地球温暖化を加速させるな!生き物の環境(大気・土・水)を守り育てよう
戦争はいやや!核なんかいらへん!2026反核フェスティバル
日時:2026年10月25日(日)10:00~15:00
場所:長居公園自由広場
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-1
大阪メトロ御堂筋線「長居駅」3番出口すぐ
アクセス→https://x.gd/5OMJU
地図→https://x.gd/a9oETK
内容:
・遊びコーナー
・舞台発表
・食べ物飲み物
・バザー
主催:実行委員会
※だれでも参加できます

