核兵器のない未来に今できる事 被団協運動の歴史に学ぶ 被団協ノーベル平和賞受賞記念講演会(4/5 14:00~ 兵庫・尼崎市)
案内→https://x.gd/c5lXj
チラシ→https://x.gd/EJAE3
ロシアやイスラエルが核の使用をちらつかせている中でのノーベル平和賞受賞です。
被団協の核廃絶の訴えは122ヶ国の賛同を得て核兵器禁止条約が成立しました。
しかし唯一の戦争被爆国である日本政府は3月の核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバー参加もしませんでした。
それどころか米国の指揮下で、核の使用も辞さない「拡大抑止」を強調しています。
核兵器と人類は共存できません。
被団協のたたかいに学び、被爆80年の今年こそ核廃絶の運動を強めていこうではありませんか!
ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ、ノーモア・ウォー!!