イベント詳細

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案内→https://x.gd/ylGw3
   https://x.gd/asmuj4

 子ども全国ネットも7月で15年。
 この間、たくさんの専門家、市民団体のみなさんとつながってきました。
 そして、この度、放射能をめぐる6つの分野で活動されてきた方々にお願いして学習会を企画しました。
 スタッフが今だから聞きたいと考えた最新情報が詰まっています。
 ぜひご参加ください。

NPO法人子ども全国ネット15周年イベント 福島原発事故15年目の現在地~放射能汚染、「復興」、保養、小児甲状腺がんの今~
日 時:2026/7/5(日)13:00 - 16:40
形 式:オンライン(ZOOM)
参加費:
 一般1200円 ★寄付つきのチケット1500円~10000円もございます。
 学生・避難者の方は無料参加できます。
★いただいた参加費および寄付は、登壇者への謝礼や今後の活動費用に活用させていただきます。
主 催:NPO法人子ども全国ネット
https://x.gd/L3rOdb
※3.11の原発事故直後から子どもたちを放射能から守るために活動を始めた全国各地の団体が、緩やかにつながったネットワークです。
 事務局ではネットワークの運営を中心に、国内外の情報収集と情報発信、活動する個人・団体の連携や学びあいの場づくり、調査研究と広報事業を担っています。
連絡先:info⑥kodomozenkoku.com

プログラム
13:00 あいさつ、アナウンス
13:05~13:35 小豆川勝見さん 
 福島現地の測定最前線について、最近の浜通りトピックなど
13:35~14:05 大河原さきさん
 ALPS処理汚染水放出の経過と現状、汚染土再利用問題
14:05~14:35 野池元基さん
 電通研が明らかにしてきた、復興施策における情報操作の実態
14:35~14:50 前半ふりかえり+休憩
14:50~15:20 和田央子さん
 福島イノベーション・コースト構想 復興の名に下に進む経済安保 
15:20~15:50 宮下智行さん
 この15年間の保養活動の変化と現状、そして福島の親子の様子
15:50~16:20 牛山元美さん
 小児甲状腺がんの現状と過剰診断論のおかしさ、当事者の声など
16:20~16:35 後半ふりかえり
16:35~16:40 まとめ・連絡事項

※各テーマごとの講演は約25分+質疑応答5分を予定しております。
※全プログラム終了後、17:00までアフタートークのお時間を設けます。お時間に余裕がある方はどうぞご参加ください。(ご参加の際はカメラONにてお願いいたします
※事前にお申込みいただいて当日参加いただくことが難しい方には、イベント終了後、講演部分のみアーカイブ動画を配信いたします。

申込み(Peatix)→https://x.gd/asmuj4
お申し込みの方に後日参加URLをご案内いたします。

登壇者紹介
小豆川勝見(しょうずがわ・かつみ)さん
テーマ:福島現地の測定最前線について、最近の浜通りトピックなど
 1979年生まれ、茨城県で育つ。
 東京大学大学院総合文化研究科環境分析化学研究室助教。
 2011年3月11日に発生した福島原発事故の直後から現場周辺の放射線量を測定。
 福島県からの依頼を受けてこれまで約15000人の小中学生に放射線授業を実施。
 2018年より大熊町除染検証委員。
 https://x.gd/6iINX

大河原さき(おおかわら・さき)さん
テーマ:ALPS処理汚染水放出の経過と現状、汚染土再利用問題
 三春町在住。
 1952年生まれ。
 高校卒業後関東地方で暮らす。
 チェルノブイリ原発事故の時、乳呑み児がいたため原発の恐ろしさに気づき脱原発運動に加わる。
 東電福島第一原発事故後、2013年に有機農業を営む弟夫婦の農業再建を手伝うため福島に戻る。
 原発事故被害者団体連絡会の事務局など複数の運動に関わる。

野池元基(のいけ・もとき)さん
テーマ:電通研が明らかにしてきた、復興施策における情報操作の実態
 「東京電力福島第一原発事故に関わる電通の世論操作を研究する会(電通研)」メンバー。
 長野市在住。
 農業に携わりつつ、雑誌『たぁくらたぁ』を編集発行。
 福島原発事故に関する電通事業の情報公開請求活動で日隅一雄・情報流通促進賞2021大賞受賞。
 著書に『サンゴの海に生きる』(農文協)など。
 現在、月刊『地平』に「ルポ世論工作 原発と情報統制」を連載中。

和田央子(わだ・なかこ)さん
テーマ:福島イノベーション・コースト構想 復興の名に下に進む経済安保
 2001年東京より福島へ移住。
 2012年、環境省が原発事故で汚染された放射能汚染廃棄物の焼却炉建設計画を自宅近くで進めていることを知り反対運動を立ち上げる。
 浜通りで進む産業復興政策をチェックする「イノベーション・コースト構想を監視する会」を立ち上げSNS、ブログ等で情報発信中。
 2025年より千葉県へ転居。

宮下智行(みやした・ともゆき)さん
テーマ:この15年間の保養活動の変化と現状、そして福島の親子の様子
 「NPO法人福島こども保養プロジェクト@練馬」理事。
 2011年から「子どもたちを放射能から守るねりまネットワーク」にも関わり、毎年小豆川勝見さんを招いて練馬区教育委員会の委託講座を開催。
 「広域避難者支援連絡会in東京」の活動にも関わっている。 

牛山元美(うしやま・もとみ)さん
テーマ:小児甲状腺がんの現状と過剰診断論のおかしさ、当事者の声など
 さがみ生協眼科内科・内科部長/神奈川北央医療生活協同組合・理事長/甲状腺がん支援グループあじさいの会・共同代表。
 佐賀生まれ、大阪、埼玉育ち。
 循環器内科の臨床医として従事する傍ら、2011年の東電福島第一原発事故後は、子どもたちを被曝から守るために学校や市に働きかける市民活動に参加。
 ベラルーシやセミパラチンスクで被曝医療について学び、福島への医療支援を介して、2016年より原発事故後に福島で多数見つかった小児甲状腺がん患者や家族を支援する活動、市民主体の甲状腺検診に従事。
 次の原発事故に備えるための安定ヨウ素剤備蓄を呼びかける活動中。