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【緊急記者会見のご案内】
 スリランカ人ナヴィーンさんの収容に抗議し、一時的な仮放免を求めます~自主帰国の意思表示をしていたナヴィーンさんの強制送還をやめてください~

 7月14日、埼玉県で暮らすスリランカ人のナヴィーンさんが、東京出入国在留管理局への出頭後に収容されました。
 ナヴィーンさんは、難民申請不認定取消訴訟が東京高裁で棄却されたことを受け、自ら自主帰国する意思を固め、前回の出頭時には入管職員にその意向を伝えていました。
 職員からは、自主帰国に必要な書類を準備するよう説明を受けたため、今回、その書類を持参して出頭しました。
 しかし、書類提出ではなく収容という措置が取られました。
 現在、ナヴィーンさんは極めて深刻な健康状態にあります。
 長期間にわたり体調を崩し、食事をほとんど摂ることができません。
 血圧は205に達していましたが、体調不良を訴えても収容が執行されました。
 着替えや歯ブラシ、タオルなどの日用品も持たないまま収容され、食事も十分に摂れず、医師から処方されている薬や食べ物の差し入れも認められていません。
 また、本人や支援者への説明によれば、前回の面会時に自主帰国の意思を伝え、職員もそれを把握していました。
 しかし本日、ある職員から「自主帰国の話は初めて聞いた」とする対応もあったことが確認されています。
 自主帰国の意思を示し、必要な手続きを進めていたにもかかわらず収容に至った経緯について、重大な疑問があります。
 私たちは、ナヴィーンさんが自らの意思で安全に自主帰国できるよう、一時的な仮放免を認め、強制送還を行わないことを求めます。

緊急記者会見「スリランカ人ナヴィーンさんの収容に抗議し、一時的な仮放免を求めます~自主帰国の意思表示をしていたナヴィーンさんの強制送還をやめてください~」
日 時:2026年7月16日(木)18:15~
会 場:参議院議員会館 101会議室
内 容(予定)
• 自主帰国の意思を示していたにもかかわらず収容された問題の提起
• 入管庁に対しての要請の報告:一時的な仮放免(国会議員による要望書提出行動)と自主帰国の機会の保障
• ナヴィーンさんの深刻な健康状態など、ナヴィーンさんの現状について
• 今後の対応と緊急アピール
要求事項
1.ナヴィーンさんが自主帰国の準備を行えるよう、直ちに収容を解除し、一時的な仮放免を認めること。
2.ナヴィーンさんを強制退去させず、自主帰国の機会を保障すること。
問合せ:090-1437-3502(一般社団法人 反貧困ネットワーク 事務局長 瀬戸大作)