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 陸上自衛隊中央情報隊の対外情報部門「現地情報隊」が、大学教授やNPO代表ら市民を対象に、思想信条の情報を組織的に調査・収集していた!
 防衛省もこのことを知らなかったといい、国家のガバナンスを揺るがし、人権に対する重大な侵害にも当たる深刻な事態です。
 この衝撃的なスクープを22日に報じた熊本日日新聞の植木泰士記者をお招きし、報道の経緯やここだけの取材秘話をお話しいただきます。
 7月31日(金)午後7時からです。

 シビリアンコントロールを逸脱か?

 熊本日日新聞は、元隊員らに取材。
 「個人BSD(ベーシックソースデータ)」という報告書がまとめられ、朝霞駐屯地内で少なくとも数千人分が保管・共有されているとみられると報じています。

 法的な根拠なのない情報収集活動は、防衛大臣はもちろん、防衛省の関係者にも知らされてないとされ、シビリアンコントロールから外れた暴走が密かに行われていた可能性があります。
 自衛隊が「一線を越えてしまった」ことが問題なだけでなく、ガバナンスを発揮できなかった歴代の防衛大臣、防衛省幹部の責任さえ問われかねない事態です。
 さらには、海外でのインテリジェンス(諜報活動)を目的として作られた部隊が国民に向けられていたとなると、「情報機関に権限を与えれば国内監視に悪用される」という強い不信感を国民が抱くのではないでしょうか。
 それどころか、インテリジェンスの世界では「シビリアンコントロールが効いていない情報機関」はリスクが高いとみなされることから、同盟国の信頼さえ失いかねない事態です。
 植木さんには、この問題の焦点や、取材の経緯や背景などについて、可能な範囲で詳しくお聞きしたいと考えています。

◆トーク前半の30分間はどなたでも無料視聴可能
 スローニュースでは様々なトークイベントを開催していますが、今回は「前半の30分間」をライブ配信し、非会員の方も含めどなたでも無料でご視聴いただける形といたしました。
 ぜひご参加ください。

【7/31 19時より緊急生配信】陸自の情報隊が大学教授やNPO代表の思想信条の情報を秘密裏に調査していた!国家を震撼させるスクープを書いた熊本日日新聞の植木記者に聞く
日時:7月31日(金)19:00~19:30
配信方法:YouTube Live(スローニュース公式YouTubeチャンネルにて配信)
※前半はこちらのURLからどうぞ!
 →https://x.gd/dJejm
参加資格・参加費:
・ライブ配信(前半30分程度):どなたでも無料視聴可能(時間になりましたら上記URLからお入りください)
・会員限定トーク(後半): 前半終了後、休憩を5分はさんで、そのままスローニュース会員(購読会員・プレミアム会員)限定でライブ配信をつづけます。URLは下記です。前半次第で、開始時間はずれ込む可能性があります。