東京上空300メートル
問われているのは、この国のあり方だ
110分 ドキュメンタリー
劇場公開日:2026年10月10日
監督:大墻敦(おおがき・あつし)
製作国:日本
配給:ポレポレ東中野
公式サイト:https://x.gd/0YfzN
予告編:https://x.gd/7090u
問われているのは、この国のあり方だ
本作は、東京・六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」と東京西部にある横田基地、そして基地が集中 する沖縄を主な舞台として展開します。
第1章「日本の空は誰のものなのか」は、東京都心で米軍ヘリの問題に迫った記者たちの調査報道を軸に描きます。
見えてきたのは、日本のヘリであれば許されぬ飛行実態でした。
東京・町田市(1964年)や沖縄国際大(2004年)で起きた過去の事故なども織り交ぜながら、戦後 81 年を迎えても変わらぬこの国の姿をあぶり出します。
第2章「誰が犯人を逃がしているのか?」では日米密約の問題をひもとき、深刻な被害がなくならない米兵による性暴力と日本政府の姿勢を見つめます。
第3章「米軍基地は誰のためにあるのか?」は基地問題と向き合う市民らの思いに耳を傾け、終章「星条旗と日本人」につなげます。
「日米同盟」の名の下、放置されてきたこの国の “当たり前” を問い直します。
調査報道「特権を問う」とは
本作は、日米地位協定がもたらす実態を明らかにしようと 2020年2月に始まった毎日新聞の調査報道「特権を問う」の内容を軸に、新たな取材を重ねて完成させたものです。
「特権を問う」では東京都心で約半年に及ぶ撮影を敢行し、米軍ヘリが日本のヘリであれば違法に当たる高度で繰り返し飛んでいる実態をスクープ。
取材を続けて、首都圏における飛行実態なども明らかにしました。
証拠映像を配信する新しいスタイルの調査報道に挑戦してきたことが、映画製作にもつながりました。
空の問題にとどまらず、地位協定に関わる幅広いテーマを追いかけ、100本を超える記事を送り出しています。
2022年に新聞労連ジャーナリズム大賞を受賞しました。
※日米地位協定とは
日米安全保障条約に基づき、在日米軍の法的地位や米軍が基地を管理・運営する権限などを定めている。
28条ある。
日本の法の規制を受けないさまざまな「特権」を米軍に与えており、全国知事会などが見直しを求めてきた。
1960年の締結以来一度も改定されていない。
劇場情報:https://x.gd/kekJ2
青 森 シネマディクト 11月14日(土)~11月20日(金)
宮 城 フォーラム仙 11月6日(金)~
東 京 ポレポレ東中野 2026年10月10日(土)~10/30 終映未定
★『東京上空300メートル』公開一週目連日ロングトーク付き特別上映開催!!
10/10(土)~10/16(金)の間、毎日14:50の回では、上映後に約60分ほどのトークイベントが付きます。
特別興行につき、料金は「2400円均一」となります。
10/10(土) 上映後ロングトーク【新聞社が映画を作った理由(わけ)】
大墻敦(本作監督)×銭場裕司(毎日新聞記者/本作プロデューサー)×加藤隆寛(毎日新聞カメラマン/本作編集)×大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
10/11(日) 上映後ロングトーク【日米地位協定とはー東京にある基地を考える】
布施祐仁(ジャーナリスト)×板倉暁(会社員/本作出演者)×大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
10/12(月祝) 上映後ロングトーク【東京の空から考える沖縄の基地、東京の基地】
宮城裕也(毎日新聞記者)×西由良(「あなたの沖縄」代表)×佐藤敬一(毎日新聞記者)
10/13(火) 上映後ロングトーク【社会運動のこれから】
宮内鶴代(「麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会」事務局長/本作出演者)×eri(デザイナー・アクティビスト)× 大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
10/14(水) 上映後ロングトーク【 従属か自立かー現場から日米同盟を考える】
青木理(ジャーナリスト)×大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
10/15(木) 上映後ロングトーク【低空飛行とPFASから考える米軍問題】
熊田安伸(SlowNews)×諸永裕司(ジャーナリスト)×大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
10/16(金) 上映後ロングトーク【日米密約とはなにか】
信夫隆司(日本大学名誉教授)×川崎悟(「麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会」共同代表)×銭場裕司(毎日新聞記者/本作プロデューサー)
★『東京上空300メートル』舞台挨拶情報
※こちらは通常料金となります
※10/10-16に行われるロングトーク付き特別上映の情報
10/10(土) 9:50の回上映後 初日舞台挨拶
<登壇>銭場裕司(毎日新聞記者/本作プロデューサー)×加藤隆寛(毎日新聞カメラマン/本作編集)×大場弘行(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
※5分ほどの短い舞台挨拶となります
10/11(日) 9:50の回上映後 舞台挨拶
<登壇>加藤隆寛(毎日新聞カメラマン/本作編集)
※5分ほどの短い舞台挨拶となります
10/12(月祝) 9:50の回上映後舞台挨拶
<登壇>銭場裕司(毎日新聞記者/本作プロデューサー)
※5分ほどの短い舞台挨拶となります
10/13(火)&14(水)&15(木) 各日9:50の回上映後 舞台挨拶
<登壇>大墻敦(本作監督)
※5分ほどの短い舞台挨拶となります
10/16(金・サービスデー) 9:50の回上映後 舞台挨拶
<登壇>加藤隆寛(毎日新聞カメラマン/本作編集)
※5分ほどの短い舞台挨拶となります
*10/17以降も監督や毎日新聞記者によるトークなど開催予定!決まり次第告知します
https://x.gd/bH528
東 京 キノシネマ
立川髙島屋S.C.館 2026年10月10日(土)~
★期間中、舞台挨拶など開催!
【日時】10月10日(土)&12(月祝)の12:15回 上映終了後
【登壇者(予定)】
銭場裕司さん(毎日新聞記者/本作プロデューサー)
加藤隆寛さん(毎日新聞カメラマン/本作編集)※10(土)のみ予定
大場弘行さん(毎日新聞記者/本作取材・撮影)
https://x.gd/TPG4e
神奈川 キノシネマ
横浜みなとみらい 2026年10月10日(土)~
★10/11(日)、関係者舞台挨拶あり!
神奈川 横浜シネマリン 11月21日(土)~
神奈川 あつぎのえいがかんkiki 10月30日(金)~11月12日(木)
栃 木 宇都宮ヒカリ座 2027年1月8日(金)~
愛 知 ナゴヤキネマ・ノイ 11月7日(土)~
★初日、関係者舞台挨拶あり!
静 岡 静岡シネ・ギャラリー 2026年10月23日(金)~11月5日(木)
静 岡 浜松シネマイーラ 12月11日(金)~12月17日(木)
富 山 ほとり座 11月7日(土)~11月13日(金)
京 都 京都シネマ 11月6日(金)~11月19日(木)
★11/8(日)、監督舞台挨拶あり!
大 阪 第七藝術劇場 10月17日(土)~
★初日、監督舞台挨拶あり!
兵 庫 元町映画館 11月7日(土)~11月20日(金)
★11/8(日)、監督舞台挨拶あり!
広 島 横川シネマ 2026年11月14日(土)~
福 岡 キノシネマ天神 2026年10月10日(土)~
★10/18(日)、監督舞台挨拶あり!
福 岡 小倉昭和館 2026年10月17日(土)~10月23日(金)
★10/18(日)、監督×ゲストトークあり!
鹿児島 ガーデンズシネマ 11月29日(日)~12月3日(木)
宮 崎 宮崎キネマ館 11月6日(金)~11月19日(木)
熊 本 Denkikan 11月6日(金)~11月12日(木)
大 分 別府ブルーバード劇場 11月20日(金)~
大 分 シネマ5 11月7日(土)~
沖 縄 桜坂劇場 2026年10月24日(土)~11月6日(金)
★10/25(日)、監督舞台挨拶あり!

