いま国会では、再審制度の見直しに向けた審議が始まっていますが、政府提案は、焦点となっている証拠開示の範囲や(再審開始決定に対する)検察官抗告の制限の問題などで、誤判防止・冤罪救済にはむしろ逆行するものとなっているようです。
袴田事件で再審開始決定(2014年・静岡地裁)を出し、袴田死刑囚を冤罪地獄から救い出した村山浩昭元裁判官、現在は日弁連の再審法改正実現本部の副本部長、法制審議会刑事法(再審関係)部会の委員として活躍中ですが、「袴田事件の記憶が鮮明なうちに裁判是正のシステムを作ろう」と熱く訴えています。
今回の記念講演では、日本の刑事司法の深刻な病理や現在進行中の法改正論議の問題点などについて、村山元裁判官に語っていただきます。
新潟県憲法会議2026年度定期総会記念講演〈作られる冤罪〉と〈再審・開かずの扉〉-袴田さんを再審無罪とした元裁判官が告発する刑事司法の病理-
日 時:6月27日(土)午後1:30~3:30
会 場:新潟市立中央図書館(ほんぽーと)3Fホール
〒950-0084 新潟市中央区明石2-1-10
JR「新潟駅」徒歩10分
アクセス→https://x.gd/L9VAd
地図→https://x.gd/PQl5x
講 師:村山浩昭さん(元裁判官・弁護士)
参加費:500円
主 催:憲法改悪阻止新潟県各界連絡会議(新潟県憲法会議)
連絡先:山口(080-6721-5769)

