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投稿者:小島保雄

8月8日・『資本論』第三部の「利子生み資本」を学ぼう!!(資本論を読む会
―東京・池袋)

★『資本論』第3巻の読書会です。現在月2回のペースで、第5篇「利子と企業者利得
とへの利潤の分裂。利子生み資本」【マルクスによる草稿の標題は「利子と企業利得(
産業利潤または商業利潤)とへの利潤の分裂】の各章を読み進め、検討ています。
 前回(7月25日)に第23章「利子と企業者利得」の残り部分、「協同組合工場と
株式会社」や「管理賃金についての新たな欺瞞」等々を検討し終えました。引き続き第
24章「利子生み資本の形態における資本関係の外面化」の検討に入り、「利子生み資
本」では資本関係はその最も外的なもっとも呪物的・物神的形態に到達することが報告
されました。ここではG-G'、すなわち「お金がお金を産む」ということが資本の全
運動となって現れ、資本の運動を媒介する過程(G―W―G')は消失します。あたか
も梨の木に梨がなるのと同じように「お金がお金を産む」のは自然であるかのように現
象します。すべての能動的資本家にとって、彼が自分の所有資金で資本機能(利潤を手
にする)を果たすか、借り入れた資金によって資本機能を果たすのかにかかわらず、資
本はこのような「直接に自己増殖する価値」として現われます。このことの社会的矛盾
について学びます。
(その詳しい内容、報告は下記ホームページやブログの『学習会の報告』をご覧下さい)

 現代の「金融・強欲資本主義」の内実を探るためにも、マルクスの『資本論 第3巻
』、『利子生み資本』などの理解を深めましょう。
 『資本論』第3巻にチャレンジしたい方、昔読んだが再度読んでみたいと思う方、ぜ
ひお越しください。
  (マスク着用は個人判断となります)。 

             記

★【日時】 8月 8日(土) 午後6時から9時まで

★【会場】区民ひろば南池袋(豊島区南池袋3-5-12) 03-3984-589
6
 都電荒川線「雑司ヶ谷」「鬼子母神」駅下車徒歩7分
 東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」より徒歩7分
  同上  有楽町線「東池袋」より徒歩10分
 JR山手線「池袋」より15分 
 詳しい地図は、下記「読む会」のホームページに載っています。
 *会場費 100円。        
         
★【範囲】第5篇「利子と企業者利得とへの利潤の分裂。利子生み資本」、第24章「
利子生み資本の形態における資本関係の外面化」を検討します。
 出版社は問いませんが、『資本論』第3部をご用意願います。
 
★『資本論を読む会」(東京・池袋)については下記のサイトをご覧ください
  <ホームページ>http://study-capital.la.coocan.jp
  <ブログ>http://blogs.yahoo.co.jp/mmasa_ka
  連絡・問い合わせ⇒080(3555)2421(もり)  03(6767)2869 (さかい)