フェミニズムの限界を打ち破る~これからのふぇみ・ゼミ&カフェの構想を語る(全4回)【ふぇみ・ゼミ2026】
第1回:フェミニズムの限界を打ち破る~これからのふぇみ・ゼミ&カフェの構想を語る(ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員)
★★★お申込・詳細 https://femizemission2026.peatix.com/★★★
■日時
10月14日(水)19:00~21:00
■概要
私たちはこれまで、フェミニズムを学び、語るだけではなく、差別のある社会そのものをどう変えていくのかを考え、実践してきました。そのなかで改めて問い直したのが、「私たちは何を目指しているのか」「どのようなフェミニズムをつくりたいのか」ということです。
今回の講座では、新たに掲げた6つのミッションを手がかりに、ふぇみ・ゼミ&カフェが考えるフェミニズムと社会運動のあり方を、一度にじっくりお話しします。
新しい6つのミッションを通して、これまで当たり前とされてきたフェミニズムや社会運動のあり方そのものを問い直します。
■各日程・話題提供者・各回テーマ
・第1回 10月14日(水)19:00~21:00 話題提供者:ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員
テーマ:フェミニズムの限界を打ち破る~これからのふぇみ・ゼミ&カフェの構想を語る
・第2回 11月4日(水)19:00~21:00 話題提供者:梁・永山聡子さん
テーマ:「護憲」はいらないフェミニズム
・第3回 11月11日(水)19:00~21:00 話題提供者:飯野由里子さん
テーマ:「自分事」にならないフェミニズム
・第4回 11月18日(水)19:00~21:00 話題提供者:熱田敬子さん
テーマ:「寄り添い」はしないフェミニズム
※第1回:ハイブリッド開催(Zoom、ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所@東京赤羽)
※第2回~第4回:オンライン開催
※本講座では、第1回はUDトークによる校正付き字幕を使用し、第2回~第4回はZoomのリアルタイム日本語字幕機能を使用するため、字幕の校正はございません。
■概要・話題提供者プロフィール(ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員)
梁・永山聡子さん/第2回登壇
〈概要〉
フェミニズムを大切にする人の多くが掲げる「護憲」。しかし、なぜ私たちは「護憲」と言うのでしょうか、その背景を考えます。日本国憲法は、インターセクショナル・フェミニズムの視点から見て、本当にすべての人の人権を十分に保障しているのでしょうか。「国民」を主体とする規定や、性平等・家族をめぐる規定には、改めて問い直すべき点があります。「改憲=戦争ができる国」という二項対立を超え、憲法をただ守るのではなく、差別をなくし、すべての人の人権を保障するために、インタ-セクショナル・フェミニズムの視点から憲法を変えることを考えます。
〈プロフィール〉
ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、成城大学グローカル研究センター研究機構客員研究員。在日朝鮮人3世。社会学、ジェンダー研究、朝鮮半島のジェンダー秩序とフェミニズム。研究課題は、ポストコロニアル社会における植民地主義残滓のフェミニズムの権力関係。日本軍の性暴力問題に関する活動・調査研究。希望のたね基金で日韓若者交流事業に従事(2017年から2021年)、韓国・女性家族部・日本軍慰安所研究所委託研究(2021年度)。1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動・事務局を担当。在日本朝鮮人人権協会性差別撤廃部会、アジア女性資料センター他で活動■概要・話題提供者プロフィール(ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員)
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飯野由里子さん/第3回登壇
〈概要〉
「個人的なことは政治的なこと」の意味、誤解していませんか? 個人の悩みは社会の権力構造が生み出すもの。個人の努力で解決できるようなものではないから、社会構造を変えるべく闘うしかない、というのがこのスローガンの意味のはずです。ところが、「社会構造のせいだよね」と口で言いながら、エンパワーメントなど「自分を変える」ことで終わってしまっている実践も多いのが現状です。しかし、それで満足して終わってしまえば、社会の仕組みは変わりません。なぜ私たちは社会ではなく自分を変えることに誘導されてしまうのか、その罠について考えます。
〈プロフィール〉
ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター教員。専門はフェミニズム・ディスアビリティ研究。主な著書に『合理的配慮:対話を開く対話が拓く』(共著、有斐閣、2016年)、『「社会」を扱う新たなモード:「障害の社会モデル」の使い方』(共著、生活書院、2022年)など。
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熱田敬子さん/第4回登壇
〈プロフィール〉
東京下町育ち。フェミニスト、アクティヴィスト。ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、北京語翻訳通訳、ジェンダーや社会学の大学講師。研究テーマは人工妊娠中絶の体験談の聞き取り、日本軍戦時性暴力支援運動など。共著に『ハッシュタグだけじゃ始まらない:東アジアのフェミニズム・ムーブメント』(編著者:熱田敬子、金美珍、梁・永山聡子、張瑋容、曹曉彤、大月書店、2022)など。
■開催方法
・第1回:Zoomと会場を併用するハイブリッド開催
・第2回~第2回:オンライン開催
【第1回会場】
一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所
住 所:東京都北区赤羽南2-4-7 鷹匠ハイツ403
アクセス:JR赤羽駅南口から徒歩10分程度
地 図:https://femizemi.org/map/
バリアフリー情報:https://femizemi.org/barrierfree/
■チケット代
【一回券】
・一般:1,980円(税込)
・2026年度寄付者〈10,000円以上〉・学生:1,650円(税込)
・2026年度ふぇみ・ゼミU30受講生:1,100円(税込)
【全4回通し券】
・一般:7,600円(税込)
・2026年度寄付者〈10,000円以上〉・学生:6,500円(税込)
*寄付者の方にはパスポート以外にもさまざまな特典がございます。これを機にご寄付/パスポートのご利用をご検討ください(https://femizemi.org/donate/tokuten/)
★★★お申込・詳細 https://femizemission2026.peatix.com/★★★
■お問い合わせ
ふぇみ・ゼミ事務所 〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4-7 鷹匠ハイツ403
メール femizemi2017@gmail.com
HP https://femizemi.org/

