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森友事件徹底追及!
公文書改ざんという犯罪行為を強いられ自死された赤木俊夫さんの妻、雅子さんが4度(たび)国・財務省を相手に提訴すると7月28日、記者会見で表明しました。
森友文書については、昨年の4月から7回にわたって、14万6千ページの開示が行われました。
そして、今年の4月の開示では赤木俊夫さんの上司の手書きノートも開示すると担当の財務省職員が言っていたにもかかわらず、4月14日の7回目の開示で「主要な文書」の開示は終了とされ、しかも赤木雅子さんが最も知りたい上司のノートが含まれていません。
財務大臣片山さつきが、「個人情報云々」との理屈で不開示としたからです。
この上司のノートが開示されれば、改ざんの方向性を決定づけたとされる佐川理財局長(当時)が具体的に近畿財務局の職員にどのような指示をおこない、近畿財務局の職員はそれをどのように受け止め、改ざんに手を染めたかという真相に近づけると考えられます。
この上司のノートを出させるために4度めの裁判をたたかわれようとしている、赤木雅子さんに連帯して森友事件徹底追及のデモに取り組みます。
みなさんの結集を呼びかけます。
高市の戦争体制づくり許さないたたかいとして
森友事件の発端は「教育勅語」に基づ<学校建設に自民や維新の政治家たちが協力しようとしたことから始まりました。
今、米・トランプやイスラエルの国際法も無視した剥き出しの軍事侵略と、その批判さえしないうえにホルムズ海峡への自衛隊派兵さえ狙う高市政権の戦争体制づくりの現状の中、「森友学園疑獄」許すな!の闘いは反戦と民主主義を追求する重要な闘いです。
さらに、粘り強く追及の声を上げていきましょう!
森友事件は未解決!怒りのデモを!第100回
日時:2026年10月12日(月・休)AM11:00 デモ出発11:40
場所:豊中市野田中央第2公園
〒561-0855 大阪府豊中市野田町17-1
阪急宝塚線「庄内駅」から徒歩12分
※阪急宝塚線の庄内駅から線路ぞいに北、宝塚方向へ歩き、2つめの信号を左折すると庄内さくら学園中があり、そのとなりが野田中央公園と第2公園。
地図→https://x.gd/SiL82
内容:リレートークのちデモ出発 庄内駅前まで約40分
主催:森友学園疑獄を許すな!実行委員会
森友事件とは
森友学園が「教育勅語」を用い天皇制による軍国主義的な教育をするためにつくろうとした「瑞穂の國記念小學院」。
その用地が国から8億円もの大幅で不当な値引きがされて、払い下げられたという疑獄事件です(2017年2月発覚)。
その背景には安倍元首相の妻、安倍昭恵から財務省に対する働きかけや、前大阪府知事松井一郎(大阪維新)による違法な認可がありました。
安倍昭恵や政治家の関与を示す証拠を消すために、公文書改ざんという犯罪行為が行われたのです。
その公文書改ざんに加担させられた近畿財務局職員の赤木俊夫さんが、罪の意識から自死に追い込まれました。
遺された妻の赤木雅子さんは、夫が自死に追い込まれた真相を知りたい一念で、国にたいして損害賠償の裁判を起こしましたが、岸田政権(当時)は真相を隠すために2021年12月に「認諾」という形で裁判を強制終了させました。
また、佐川理財局長(当時)に対する損害賠償請求の裁判も2025年3月に最高裁が雅子さんの上告を棄却しました。
しかし、雅子さんの三つめの訴え、公文書公開請求裁判では、2025年1月大阪高裁が国・財務省の不開示決定は不当との判決を出し、石破政権が上告を断念したので、少しずつ文書開示がおこなわれてきました。
しかし…

