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沖縄県知事選挙が9月(9月13日(日)投開票!)に迫っています。
この選挙は、沖縄だけの問題ではありません。
米軍基地の約70%を国土面積わずか0.6%の沖縄に押しつけてきたのは「本土」の政府であり、「本土」の沈黙です。
辺野古の海を埋め、島々にミサイル基地を築き、住民を戦場に巻き込む計画を進めているのは、私たちの税金であり黙認にほかなりません。
高市政権は第15旅団の「師団」格上げ、米軍との共同訓練の常態化など、南西諸島を対中国の最前線基地へと造り変えようとしています。
ところが米中両国間では緊張緩和の流れも見え始めているのに、高市政権は中国を敵視し戦争の準備に前のめりです。
私たちは中国との対話と平和外交を強く求めます。
政府は辺野古で起きた海難事故を口実に、「基地建設反対運動」へのネガティブキャンペーンを展開し、「教育基本法」を持ち出して平和学習そのものを否定する動きを強めています。
宮古島駐屯地司令の抗議市民への恫喝、安和桟橋のダンプ事故で轢かれた70代女性の逆告訴――平和を求める市民への理不尽な弾圧が続いています。
声を上げる市民を黙らせようとする高市政権のやり口は、「オール沖縄」への組織的解体の試みであり、明日の大阪・関西でも起きうることです。
軍事化は沖縄だけで進んでいるのではありません。
京都・精華町の祝園分屯地では大型弾薬庫の新設が強行され、舞鶴基地ではトマホーク搭載護衛艦の配備反対運動が続いています。
ひとたび戦争が起これば、私たちの街も「後方支援基地」として巻き込まれます。
沖縄の反戦反基地の闘いと関西各地の闘いはひとつながりです。
そして高市政権は殺傷能力のある武器輸出を解禁し、「平和国家」の看板を捨て、憲法9条の改悪を進め、戦争放棄の核心を奪い去ろうとしています。
こうした中、玉城デニー知事は「誰ひとり取り残さない優しい社会」を掲げ、子どもの貧困対策基金の倍増、医療費助成の拡大など、暮らしに根ざした実績を積み上げてきました。
軍事費に兆単位をつぎ込み暮らしを顧みない高市政権に地方自治体から対抗している、沖縄はもちろん全国の市民にとって大切な政治家です。
8月23日(日)、「玉城デニー知事応援集会inおおさか」を開催します。
逆流に抗して最前線で闘う沖縄とともに声を上げ、関西の闘いと結びあい、戦争準備に大阪・関西から「ノー」を突きつけましよう。
玉城デニー知事応援集会inおおさか
日 時:2026年8月23日(日)14:00~16:30(13:30開場)
場 所:西区民センター ホール
〒550-0014 大阪市西区北堀江4-2-7
大阪メトロ「西長堀駅」徒歩2分
アクセス→https://x.gd/3VtQ9
地図→https://x.gd/l90Dt
内 容:
・講演:具志堅隆松さん「終わらない戦後処理と新たな戦前」
・玉城デニー知事メッセージ
・リレートーク
他
資料代:500円
主 催:8・23応援集会実行委員会
連絡先:〒540-0038 大阪市中央区内淡路町1ー3ー11 シティーコープ上町402 市民共同オフィスSORA
TEL 06-7777-4935
zenmzhr02@yahoo.co.jp(水原)
具志堅隆松さん
1954年、沖縄県那覇市生まれ。
沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表。
「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」共同代表。
「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」共同代表。

