イベント詳細

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 毎月開催しているこの映画「10月7日からのガザ」は、日本のメディアが報じない戦争の現場を現地のジャーナリスト自らが撮影した映像を中心に構成されています。
 戦争の究極の目的は、国家が後ろ盾となった公然たる人の殺害行為です。
 そのことが何を意味するのか、この映画は如実に示しています。
 そして、戦争はガザとヨルダン川西岸のパレスチナからレバノン、シリア、イランへと拡大しつつあるなかで、米軍はとりわけイランへの大規模な先制攻撃を行ない、日本本土や沖縄にある日本領土内の米軍基地も利用されました。
 日本はこの戦争の部外者であるとはいえない状況にあります。
 上映会後のトークイベントでは、5月に日本の米軍基地の状況を中心に神奈川現地で長年にわたって活動してこられた木元茂夫さんにお話をいただき、6月に自衛隊の動向を中心に池田五律さんにお話をいただきました。
 7月は、高市政権が前のめりになる「台湾有事」をめぐって、稲垣豊さんにお話をいただきます。
(オンライン開催、予約が必要です)

オンラインでの上映会です。
予約が必要です。下記のフォームから申し込んでください。(以前の試写会に申込まれた方も再度予約が必要です。)
申込みフォーム→https://x.gd/ilI2h
予約された方には、上映会当日の18時ころに、オンライン会議室のアクセス情報(アクセスURLとパスワード)をメールでお知らせします。

「10月7日からのガザ」オンライン上映会と稲垣豊さんのお話
日 時:7月21日(火)18時30分から 終了予定時間21時半ころ
※すでに旧作品をごらんになった方で、本作品で追加された2024年6月以降だけを観たいという場合は、19時30分頃から参加してください。
 途中参加、途中退席など自由です。
形 式:オンライン会議室「jitsi-meet」
※オンラインはZOOMではありません。
 いつもお使いのブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフト)で指定のURLにアクセスするだけです。
参加費:無料(カンパ歓迎)
トークイベント:上映終了後の20時15分頃からトークイベントを開催します。
※トークのみの参加も可能です。
 お話:稲垣豊さん
主 催:JCA-NET
https://jca.apc.org/
問合せ:としまる(JCA-NET)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495

稲垣豊さんプロフィール(自己紹介)
 ATTAC首都圏という小さな組織の運営委員をやってます。
 資本主義グローバリゼーションの問題に対して、民衆のグローバルな連帯という視点から抵抗の声をあげたいと思っています。
 むき出しの資本主義と一党独裁体制の搾取がもっとも激しい中国の草の根労働運動や、民主化運動への厳しい弾圧が続く香港をウォッチしながら、流れに抗してたたかう労働者や女性たちの声を細々と紹介してきました。
 ここ数年は、沖縄の反戦平和運動や台湾の民主化運動からも学びながら、辺野古の座り込みや台湾・沖縄・済州島の平和運動家らが参加するピースキャンプに参加したり、「沖縄・台湾とともに~黒潮ネット」の立ち上げに協力しています。
 高市首相の「台湾有事は日本有事」発言では、一番不安であろう台湾や沖縄の人たちの思いをしっかりと受け止めつつ、アメリカと日本やフィリピン、そして中国国内における政府から独立した軍縮をもとめる労働者市民の声がとても重要だと思っています。
 パレスチナ・ガザ問題については、ずっと関心は持ってきましたが、具体的な取り組みも勉強もしておらず、お恥ずかしい限りです。
 最近スウェーデンの左翼学者アンドレアス・マルムの『パレスチナを破壊することは、地球を破壊することである』(青土社,2025)、『パイプライン爆破法 燃える地球でいかに闘うか』(土曜社、2021年)を読んで、訳者の箱田徹さんの講演会を聞き、大変感銘を受けたことから、あらためてパレスチナ問題を学んでいる最中です。
 今年2月末からの米イスラエルによる不当なイラン侵略をきっかけに、イランで長年続いてきた民衆の抵抗運動にも関心を寄せています。
 映画『10月7日からのガザ』は一度しか拝見していないのですが、悲惨な現実を直視しながら、皆さんと一緒に、戦争も差別も搾取もない世界を考えてみたいと思います。
 attac首都圏ブログ:https://x.gd/SZtjf