投稿者: 五井信治
1937年7月7日の盧溝橋事件をきっかけに日中全面戦争に突入しました。
そんなわけで、7月は、日中戦争にまつわる話を日中友好協会では続けています。
今回は、中国で、どのように毒ガス兵器が使われたかを話してみたいと思います。
陸軍の毒ガスは、瀬戸内海に浮かぶ広島県の大久野島で1929年から製造され、福岡県の
曽根で兵器に充填され、中国で使用されました。
戦後の東京裁判では、アメリカの思惑から毒ガス部隊は、裁判にかけられず、免責さ
れました。
毒ガス関係者は、その後自衛隊に入り、戦後も毒ガスの開発を続けました。
一方、中国では、日本軍が現地に置いてきた毒ガスによって、中国人が被害を受ける事
件が度々起り、1990年代日本で裁判も行なわれますが、日本政府は責任を認めず、補償
もしていません。
戦中、戦後の日本の毒ガスの事について、お話します。
日時 7月12日(日)13:30~16:00
お話:五井信治(毒ガス展実行委員会)
場所:アミダステーション1階
資料代:500円
お問い合わせ
080-4407-9554(五井)
主催:日中友好協会八王子支部
告知:https://xa0007.blogspot.com/2026/06/712.html
関連