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JCA-NETセミナー10月(警察のサイバー捜査批判、Signalを使う)
セミナー1:10月19日(月)19時から:警察のサイバー捜査批判
セミナー2:10月27日(火)19時から:Signalを使う
セミナー3:10月30日(金)19時からフォローアップ
参加方法
・JCA-NETの会員以外の方、Digital-Rightsのメーリングリストに登録していない方は予約が必要です。
下記の申し込みフォームから申し込んでください。
→https://shorturl.fm/YBpHz
・JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみてアクセスしてください。
参加費:無料(カンパ大歓迎)
オンラインはJitsi-meetを使用します。
問合せ:としまる(JCA-NET理事)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495
セミナー1:10月19日(月)19時から:警察のサイバー捜査批判
今年の『警察白書』はサイバー領域の警察活動について「深刻化するサイバー空間の脅威と警察の新たなる展開」として特集し、「能動的サイバー防御」にも多くのページを割いています。
これまで度重なる法改正や組織再編を経て、特に、サイバー領域については、警察活動の基本的な枠組みが大きく変化し、軍事安全保障への言及もあり、警察の軍隊化がサイバー領域で顕著になっています。
また、匿名・流動型犯罪グループによる犯罪被害対策のための技術的措置に関する有識者検討会も9月に提言を出し、私たちのプライバシーと通信の秘密にとって欠かせない匿名性の高いアプリへの技術的な対策を提言しました。
今回のセミナーでは、こうした警察の新たな体制と考え方が、私たちの人権としてのコミュニケーションの権利や通信の秘密に対してどのような深刻な影響をもたらすのかに焦点を当てて、参加された皆さんと議論します。
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セミナー2:10月27日(火)19時から:Signalを使う
日本で最も利用者の多いLineとほぼ同じ機能をもちながら、メッセージのやりとりを暗号化することによってプライバシーと通信の秘密を確保できるアプリにSignalがあります。
Signalは、世界中で人権活動家や政府に対して異議申し立てを行う人々が、権力の不当な監視に対抗するツールとして当たり前に利用する一方で、Signalを禁止する国もでてきています。
日本では、市民運動や社会運動での利用がまだ一般的とはいえず認知度も低いなかで、捜査機関はSignalのような暗号通信サービスを、犯罪者が利用するものとして悪者扱いする傾向が顕著です。
今回のセミナーでは、Signalをもっと身近な日常生活で普通に使うえるようにします。
まだ利用したことのない皆さんには導入方法を、すでに利用している皆さんに対しては、体験談や意見・質問などをいただきながら、普段使いのアプリとすることを目指します。
ぜひ参加してください。
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セミナー3:10月30日(金)19時からフォローアップ
毎月最後の回は、特にテーマを設けずに、参加者の皆さんが持ち寄った様々な疑問や質問、あるいは意見などをとりあげながら進めています。
毎回のセミナーでは十分に取り上げられなかった課題や消化不良になった話題について、補足の説明などにあてる場合もあります。
今月は、警察白書におけるサイバー領域の取り組みの問題点や暗号化メッセージアプリSignalの使い方を取り上げました。
また、これらの話題に限らず、日頃から疑問に感じていることや、わからないことなど自由に提起していただき、皆で解決方法を相談しあいます。
このセミナーではLinuxOSにも力を入れています。
初心者の方でLinuxに関連する質問などができる場所が限られていますので、ぜひ疑問や質問を持ち寄ってください。
そのほか技術的なテーマとして、これまでセミナーで取り上げてきたものの一例。
- 検索エンジンの仕組みと対処
- ブラウザの設定見直し(よりプライバシーに配慮した設定)
- Wi-Fiのセキュリティ
- Signalの使い方
- アプリ内ブラウザの問題点
- Privacy BadgerやuBlock Originの使い方
- XやFacebookに代替するMastodonの使い方
- CryptPadの使い方
- Bitwardenとパスワード管理
- Zoomに代替するJitsiを使ったオンライン会議
- 暗号化サービス
- 機械翻訳の活用(DeepL)
など。
最近の社会・政治的なテーマでセミナーやメーリングリストなどで話題になっ
た事柄の一例。
- スパイ機関創設
- 民衆のサイバーセキュリティ
- サイバーセキュリテイ戦略
- 政府による暗号規制
- サイバースパイ・サイバー攻撃法
- ガザ戦争とIT産業の戦争責任
- 生成AI
- マイナンバーとデジタルID
- ジェンダーとインターネット
など。

