動画(16分31秒)
10月9日、10日と、「戦争止めよう!沖縄西日本ネットワーク(参加40団体・2026年9月現在)」主催の政府交渉、全国交流集会が行われ、政府交渉(10月9日)には約140人参加(オンライン・600人)、交流集会(10月10日)には250人の参加(オンライン・70人)があった。
政府交渉では、事前に8項目(防衛予算、長射程ミサイル、特定利用、無人機の量産等)を事前に各省庁(防衛省、内閣府、外務省等)に提出し、事前の回答を求めていた。しかし、かなりの部分において直前まで回答がなく当日その場での回答、やり取りとなった。

対応する政府側担当者(10月9日 参議院議員会館)
主催者側からの質問は、事態が昨年から大きく変わってきていること(防衛予算の拡充、配備内容の巨大化、質の変化など)から質問内容が量、質ともに多くなるのは当然だが、政府の対応はこれまでの2回と内容的にはほとんど変わらないか、後退していると言わざるを得ないものであった。この点について共同代表の呉羽真弓さんは、次の日の集会で[
何のための政府交渉かわかりませんでしたが」決して「あきらめません」と話していた。

呉羽真弓さん(沖西ネット共同代表)
10日の集会では、全国から12の地域の報告が行われた。こうしている間にも最大規模の日米軍事演習「キーンソード」が19日から全国各地で展開される。明らかに政府の軍備拡張、日米の軍事一体化は強化の方向にある。今回で3回目となる沖西ネットの東京行動、マスメディアの取材がほとんどなかったが、その意義はますます増している。(湯本雅典・2026,10,9-10)

全国連帯交流集会(10月10日 星稜会館)

