スパイ防止法は戦争への道~国会議員会館前で反対集会
<近藤徹> 連休明けの2月24日夜、「市民総監視のスパイ防止法・国家情報局法案反対!2.24議員会館前行動」が衆議院議員会館前で行われ、900名が参加し、ペンライトを掲げて大きな声を上げた。 私がいた首相官邸寄りの衆院第1議員会館前には300人を超える若い女性たちが大きなペンライト掲げて共に声を上げていた。議員会館前集会でこれほど多くの若い人の参加はめったに...
みんなでつくる みんなで変える はたらくものの情報ネットワーク <2026年1月より全面リニューアル>
<近藤徹> 連休明けの2月24日夜、「市民総監視のスパイ防止法・国家情報局法案反対!2.24議員会館前行動」が衆議院議員会館前で行われ、900名が参加し、ペンライトを掲げて大きな声を上げた。 私がいた首相官邸寄りの衆院第1議員会館前には300人を超える若い女性たちが大きなペンライト掲げて共に声を上げていた。議員会館前集会でこれほど多くの若い人の参加はめったに...
ロシアによるウクライナ侵攻から24日で4年になりました。この間の死者は、ウクライナ側が兵士10万~14万人(米戦略国際問題研究所推定)、民間人1万4999人(国連発表)、ロシア側が27万5000~32万5000人(同研究所推定)といわれています(20日付京都新聞=共同)(写真は24日放送の民放ニュースより)。 この戦争を1日も早く終わらせるにはどうすれば...
児玉繁信(全労協全国一般福山ユニオンたんぽぽ執行委員) 1) アメリカの世界支配の変質 アメリカの世界支配戦略は、高圧的で暴力的な「経済的国家戦略」に大きく依存するように変わり、外交や多国間的解決策を追求しなくなっている。 アメリカの「経済的国家戦略」が、他国を統治したり、気に入らない政権を転覆させる露骨な手段としてより多用されるようになった。トランプ...
<杉原浩司>2月21日、電車を乗り継いで静岡へ。駿府城公園で開催された「富士にミサイルやめて!集会&パレード」に参加してきました。 岐阜、名古屋、神奈川、東京(STOP大軍拡アクションからは3人)など県外からも含めて、450人が集まり、「富士駐屯地に高速滑空弾を配備するな!」の声を上げました。 富士山を模した被り物が複数。私も顔を入れて記念撮影。集会前半は地...
<志真斗美恵 第20回(2026.2.23)・毎月第4月曜掲載> ●日本画廊 山下菊二展 ●杉並区立郷土博物館 丸木位里・丸木俊「原爆の図第10部〈署名〉」 今回紹介するのは、山下菊二展と、丸木位里・丸木俊「原爆の図第10部〈署名〉」。 山下菊二展は、日本画廊(中央区日本橋)で10点が展示されている(無料)。「原爆の図第10部〈署名〉」は、「原爆の図丸...
永田浩三(ジャーナリスト) 去年のカンヌ国際映画祭で、19分間のスタンディング・オベーションという伝説をつくった。来月発表される米国アカデミー賞でも8部門がノミネートされる話題作。さすがさすがの面白さ。ぜひお薦めしたい。 舞台は、北欧ノルウエーの首都・オスロの古い家。父・グスタフ(ステラン・スカルスガルド)は名のある映画監督。久しぶりにその家に戻ってくる...
<近藤徹> 暖かい青空が広がった2月22日午後、有楽町イトシア前で市民連合呼びかけの「信じられる未来へ 希望の新しい選択肢 市民と野党の共同アクション」が行われた。聴衆が広場を埋め尽す盛況で、高市政権の「戦争国家づくり」に対決する意気込みを感じた。 社民党・福島瑞穂党首・参議院議員は「戦争は最悪の人権侵害・環境破壊」であり「戦争と排外主義は手を携えてやって...
2月17日のレイバーネットTV225号は「非正規春闘」特集でした。たまたま同じ週のブッククラブ読書会で『新しい階級社会』(橋本健二)を取り上げました。橋本氏は、現在の日本は一億総中流時代が崩壊し7人に1人が「アンダークラス」(約900万人)に置かれていて、その平均年収は約200万円で、低賃金と不安定な雇用環境を強いられると指摘しています。またに「非正規雇用...
第103回・2026年2月22日掲載 極右青年の死亡事件と政治利用 2026年2月12日、リヨンで極右活動家と反ファシストの若者たちの衝突があり、負傷した極右の青年が2日後に死亡した。後の取材・ビデオで、死亡した青年を含む武装した極右グループが、反ファシストや学生のグループ(非武装)を攻撃する目的で集まり、煙幕を最初に投げて衝突が始まったことがわかった...
10%以上の賃上げと底上げを求めて <井手窪啓一> 2026年2月20日、実質賃金の低下が止まらない危機的な状況下で、パート・アルバイト、派遣・契約社員といった非正規労働者の生活を守るための大きな一歩が踏み出されました。「関西非正規春闘実行委員会」による26春闘の本格的な幕開けです。 この日は朝から、大阪商工会議所や大阪府、大阪労働局への賃上げ支援策の要請行...
<小泉雅英> 2月20日、東京都内で、「えん罪・再審の法改正を! 大署名運動キックオフ市民集会」が開かれ、再審法改正に心を寄せる多くの人々が結集、大署名運動の開始を、参加者全員で宣言、キックオフの声を上げた(東京・四ツ谷、イグナチオ教会ヨセフホール)。 集会は、永田浩三さんの司会で、冒頭に世話人代表として、鎌田慧さんの挨拶の後、この問題を、弁護士の立場で牽...
<出版ネッツ・杉村和美> 出版ネッツは1月20日に「フリーランスの春闘宣言2026」を発出しました。 フリーランスの春闘宣言2026 - 出版ネッツ https://union-nets.org/archives/9756今季はフリーランスの春闘の可視化を目指し、オンライン署名に取り組んでいます。このオンライン署名に賛同をお願いします!https://c.o...
第51回衆議院議員選挙の結果を受けての法律家6団体アピール 2月8日に投開票された第51回の衆議院議員選挙において、自民党は公示前の198議席から118議席増の316議席となり、参議院で法案が否決されても再議決できる3分の2を超える議席を獲得した。自民党が単独で3分の2を超える議席を獲得したのは同党結党以来初である。連立を組む日本維新の会は36議席を獲得し...
「憲法九条」の理念から遠ざかったことが敗因 <柴田武男> 中道改革連合の衆議院選挙での大敗を受けて、憲法九条遵守が敗因とする論調が跋扈しているがそうだろうか。「週刊ポスト」(2/27・3/6合同号)では、「リベラルは死んだのか」(写真)という特集を組んで憲法九条不要論を合唱しているから、この特集からどんな論調になっているのか確認してみた。 例えば作家の...
<近藤徹>冷たい風が吹く2月19日夜、総がかり行動実行委員会らが主催し、「改憲発議と戦争への道をみんなで止めよう!2・19国会議員会館前行動」が行われ、1000人が参加した。インターネットで集会を知った初参加の若い女性たち30名ほどもいた。 前日18日に特別国会が開会し、自民党圧勝を受け第2次高市政権が発足した翌日の19日行動となった。高市首相は衆院で自民単...