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投稿者:朴麻衣

広島:映画『よみがえる声』『もうひとつのヒロシマ』八丁座上映と監督舞台挨拶

戦後81年、幻の16ミリフィルムが鮮烈に蘇る。
毎日映画コンクール、キネマ旬報ベストテン、日本映画復興賞「戦後80年平和賞」受賞
『よみがえる声』八丁座で待望のアンコール上映!

原点『もうひとつのヒロシマ』と2本同時上映&両監督 2日間の舞台挨拶あり

上映期間: 2026年7月10日(金)〜7月16日(木) 1週間限定上映
連日
10:00〜『よみがえる声』(2025年・148分)
12:55〜『もうひとつのヒロシマ−アリランのうた』(1986年・58分)
(※英語字幕付き、韓国DMZ国際ドキュメンタリー映画祭上映バージョン)

舞台挨拶:7/11(土)、12(日)2日間・各回上映後
登壇:朴壽南監督、朴麻衣監督
会場:八丁座
広島市中区胡町6-26 福屋八丁堀本店8F スクリーン壱
TEL: 082-546-1158
劇場HP: https://johakyu.co.jp/schedule.html
2本ご覧になる場合、2本目が1100円の「はしご割り」でご覧いただけます。

■40年前のと被爆者の肉声が、デジタルで鮮烈に蘇る
16ミリ・フィルムからデジタル化された『もうひとつのヒロシマ』
映画『もうひとつのヒロシマ』は、1965年から朴壽南が原爆スラムに住み込みながら被爆同胞の体験を聞き取り、20年越しに映画として発表し1980年代、自主上映によって300ヶ所で上映された歴史的な記録映画です。

沈黙を余儀なくされ、日本の反核・平和運動の中でも、語られることのない在日・在韓被爆者たちの体験。大半の証言者は他界され直接その声を聞くことはできなくなりましたが、その貴重な肉世は40年の歳月を経て新たな脚光を浴びています。16ミリフィルムからデジタルリマスターされ、八丁座では、国内で初めて、海外映画祭で上映された英語字幕付きで上映します。
91歳のパク・スナム監督の生の言葉と共にぜひスクリーンで映画に触れてください。

【『もうひとつのヒロシマ−アリランのうた』映画祭上映】
2021年 第13回DMZ国際ドキュメンタリー映画祭(韓国)
2024年 The “Forum & Friends” プログラム(ドイツ)
・第72回ベルリン国際映画祭フォーラム部門『よみがえる声』上映関連プログラム
2024年 第31回台湾国際女性映画祭
2025年 第3回「日本の窓」Windows on Japanドキュメンタリー映画祭(フランス)

■母から娘へ紡がれた「戦後世代のバトン」『よみがえる声』

本作は、母が40年間撮り続けてきた16ミリフィルムの膨大な未公開フィルムを娘が母の生涯を辿りながら、デジタル化に復元することから制作がスタート。沈黙させられてきた植民地と戦争の朝鮮人犠牲者たちの「声」を掬い出しよみがえらせた渾身の作品です。第99回キネマ旬報ベスト・テン文化映画第1位、第80回毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞、日本映画復興賞「戦後80年日本映画復興賞」など、2025年を代表するドキュメンタリー作品。
公式サイト:https://tinmoku2025.jp/

自主上映の申し込み『よみがえる声』上映委員会 note https://note.com/yomigaeru_koe