イベント詳細

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案内→アムネスティ・インターナショナル日本メルマガ 2026.7.23 通巻1210号
   https://x.gd/0NBSJ

 今、中国では、市民の人権がかつてない危機的状況にあります。
 IT技術を駆使した監視と統制は年々厳格さを増し、デモ活動の封じ込めや検閲の強化が続いています。
 民族団結進歩促進法の制定などにより少数民族への抑圧はいっそう強まり、民族語は剥奪され、自治権はすでに有名無実化しています。
 また、香港・マカオでの一国二制度の形骸化など、強権的な民族同化政策による影響は枚挙に暇がありません。
 さらには越境弾圧により、たとえ中国国外にいたとしても、中国政府による監視や脅迫から逃れることはできないのです。
 こうした状況を鑑み、アムネスティ日本・中国チームでは、深刻化する中国の人権状況について考えるオンラインセミナーを開催します。
 今回は、中国法の第一人者である明治大学の鈴木賢教授を招き、最新の中国の人権状況と、その抑圧の背後にある「権威主義」についてお話を伺います。
 質疑応答の時間も設けますので、ぜひ奮ってご参加ください。

【オンラインセミナー】IT監視・民族同化政策・越境弾圧──中国で強まる抑圧と権威主義
日 時:2026年8月13日(木)20:00~21:30
形 式:オンライン(YouTube)※事前にお申し込みください。
言 語:日本語
講 師:鈴木賢(すずき・けん)さん(明治大学教授)
ファシリテーター:サム・イップ(Sam Yip)さん(アムネスティ・インターナショナル)
主 催:公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
連絡先:camp@amnesty.or.jp

鈴木賢(すずき・けん)さん
 1960年北海道生まれ、北海道大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。
 北海道大学名誉教授、明治大学法学部教授。
 専攻は中国法、台湾法。
 主著に『現代中国法入門』(共著、第10版、有斐閣、2025年)、『台湾同性婚法の誕生----アジアLGBTQ+燈台への歴程』(日本評論社、2022年)、『台灣同婚法的誕生與演進』(李明峻訳、台湾華語版、印刻出版、2025年)、『世界の人権保障』(共著、三省堂、2017年)、『中国にとって法とは何か』(共著、岩波書店、2010年)など。
 第35回尾中郁夫家族法学術賞(2023年)など受賞多数。
 詳細はhttps://x.gd/xianken参照。

サム・イップ(Sam Yip)さん
 アムネスティ日本・中国チームコーディネーター。
 香港公民代表会議事務局長兼 APAC 委員長、神奈川大学アジア研究センター客員研究員。
 元香港中西区区議会議員。
 香港の主要 NGO プラットフォームである「民間人権陣線」の元副召集人として市民社会活動に従事。
 豪州スウィンバーン工科大学航空管理学士。
 25年東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士を修了後、現在は東アジアの政治・市民社会に関する研究に従事。
 17年以上日中通訳やイベント制作の経験も持ち、多岐にわたるバックグラウンドを有す。

申し込み:下記のフォームからお申し込みください。
https://x.gd/2inzN
お申し込みいただいた方に自動配信メールにて参加URLをお送りします。