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アメリカでは、この間、トランプ政権の移民排斥、ガザやイランに対する戦争政策に対する国民的な巻き返しが急速に広まっています。
ニューヨーク、シアトル、ボストン、ミネアポリなど各地で社会主義を公然と標榜する草の根の政治運動団体「アメリカ民主社会主義者」(DSA)の候補が当選を果たし、自治体レベルの政治革新に取り組んでいます。
また6月のニューヨークでの民主党下院議員予備選挙では、ゾーラン・マムダニ市長やオカシオ・コルテス下院議員らが支持するDSAの候補3名が勝利を収め、さらにコロラド州の下院予備選でもDSAが現職を破りました。
彼らはみな国民皆保険や住宅支援の強化を掲げ、イスラエルによるガザ攻撃やイラン戦争に反対しています。
11月のアメリカ中間選挙で躍進が期待されています。
アメリカ政治の変化の転換点になるのでしょうか。
また日本は従来とは異なる対米外交を強いられるのではないかと思います。
講演者プロフィール:本田浩邦(ほんだ・ひろくに)さん
1961年生まれ。
獨協大学経済学部教授。
専門はアメリカ経済論。
1991年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
1993年獨協大学経済学部専任講師。
2005年より現職。
経済学博士(一橋大学)。
著書に『アメリカ 危機の省察』大月書店、2025年、『長期停滞の資本主義』(大月書店、2019年)、『アメリカの資本蓄積と社会保障』(日本評論社、2016年。第1回アメリカ経済史学会賞受賞)。
【JCJオンライン講演会】米国で社会主義勢力が台頭 米政治の転換点になるのか ―― 11月の中間選挙で台風の目に、日本はどうすればいいか
日 時:8月15日(土)午後2時から4時
形 式:zoomにてオンライン 見逃し聴取用記録動画の配信有り。
講 演:米国で社会主義勢力が台頭 米政治の転換点になるのか ―― 11月の中間選挙で台風の目に、日本はどうすればいいか
講 師:本田浩邦さん(獨協大学経済学部教授)
参加費:500円
主 催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
https://jcj.gr.jp/
連絡先:03–6272–9781(月水金の13時から17時まで)
申込み:参加希望の方はPeatix(https://jcj0815.peatix.com)で参加費をお支払いください。

