投稿者:野村洋子
島々の軍事要塞化を止めよう!10.11集会
―戦場化に抗う島々―種子島、沖縄島、宮古島を結んで―
日時:10月11日(日)13時半~16時半
場所:文京区民センター2A
発言者
・和田香穂里(戦争をさせない種子島の会/西之表市市議会議員)
・照屋寛之(サイル配備から命を守るうるま市民の会共同代表 )
・清水早子(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)
参加費:1000円(学生・困難な方は要相談)
主催:島々の軍事要塞化を止めよう!10.11集会実行委員会(あいうえお順)
【安藤裕子/池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション)/大仲尊/大
橋菜穂子(府中平和まつり実行委員)/梶野宏(Stop!辺野古埋め立てキャンペーン)
/加瀬朋子/片岡万里子(反戦反天皇制労働者ネットワーク関東)/加藤宣子(Stop!
辺野古埋め立てキャンペーン)/木下豊(全関東単一労働組合)/黒田恵(Stop!辺野
古埋め立てキャンペーン)/高井由希子/高木正(ひょうたん島研究会)/難波宏/野
村洋子(労働運動活動者評議会)/平野桂子/福田雄一(あつまれ辺野古@関東)/村
上らっぱ(府中萬歩記)/室山祈(ピリカ全国実・関東グループ)/谷田部光昭/吉田
晃(千葉学校労働者合同組合)】
連絡先
電話(080-5090-2451)野村 mail:hankiti2026.ninus.ocn.ne.jp
空には自衛隊と米軍の戦闘機が飛び交い、海上には護衛艦が集結し、陸上ではミサイ
ルを搭載した軍用車両が公道を走り回り、戦闘服の自衛隊員が集団でわが物顔に地域を
闊歩する。まさに戦時下の状況だ。反対闘争には自衛隊幹部が恫喝をかけ、看板は破壊
され、幟は切り裂かれるなどの暴力的攻撃がかけられている(宮古島)。沖縄民衆の度
重なる反対の声を一切無視して強行される辺野古新基地建設。山は削り取られ、戦死・
戦没者の遺骨が混じった土で豊かな海が埋め立てられ、新たな侵略拠点・軍事基地が造
られている(沖縄島)。島の表土をすべてはぎ取って進められている自衛隊飛行基地建
設。剥き出しになった表土から赤土が海に流れ込んで自然環境の破壊が進む。突貫工事
で大量の作業員を確保したために地域の生活を支える労働者が不足し、家賃の高騰やご
み処理が追いつかないなど地域住民の生活を破壊している(馬毛島:西之表市)。
戦争に備え、自衛隊司令部を地下化して防御態勢を固める一方で、「有事」には宮古
、石垣、与那国の住民12万人を九州や中国地方に「避難」させるという、住民の人権と
生活を一切蹂躙した絵空事の「戦時疎開計画」が立てられています。
これらはすべて米トランプ政権の軍事戦略につき従い、対中国戦争に備える高市自民
・維新連立政権によって強行されているのです。高市首相は国会で「台湾有事は日本有
事」と答弁し、対中国戦争への自衛隊の参戦を公然と宣言しました。それを受けて防衛
省は来年度沖縄関連予算で自衛隊施設整備1350億円を要求し、久米島の次期管制警戒レ
ーダー運用(29年)に向けた整備や移動式管制警戒レーダー部隊配備、石垣島への電子
戦部隊、与那国島への地対空誘導弾部隊の配備や宮古島では通信電子器材保管庫新設な
ど軍事要塞化は留まりません。
高市政権は正真正銘の戦争改憲内閣です。琉球弧の島々そして馬毛島で強行されてい
る軍事要塞化を止め、戦争をとめることは、何よりもまず私たち日本の労働者市民の責
任にほかなりません。
植民地主義に貫かれた戦争体制構築のための集中的な攻撃と日々身体を張って闘って
いる3人を迎えて報告を受け、私たち自身の闘いをつくりあげなければ思い本集会を企
画しました。3人の報告を受け、まるで宗主国然とした態度の日本政府との闘いにつな
げていきたいと思います。ぜひ、実行委員会への参加と集会への参加をお願いします。
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