


ドンタタクタクン、ドンタタクタクン、チャンゴの音や歌声が日暮里駅前ひろばに響き渡りました。
10月11日「差別のない平和なアジアをともに作ろう!」第32回統一マダン東京が開催されました。昨年は雨のため中止となりましたが、今年は秋晴れ、風が心地よい一日でした。
実行委員長のヤン・ビョンヨンさんは、日本で韓半島の統一を願って行われるマダンの意義について話していました。チャンゴや太鼓をたたきながら会場をまわるにぎやかなオープニングのキルノリに続き、テコンドー(韓国の空手)や舞踊、こどもたちのストリートダンスなどがありました。沖縄の唄と踊りの後、「ノレの会」も歌いました。今年は、ノレの会のオリジナル曲「うたOh!」と韓国の代表的な民衆歌謡「岩のように」を日本語で歌いました。
日本人女性と在日コリアン女性の平和アピールでは、戦争のない世界、差別のない社会をつくるために声を上げようと訴えていました。マアルハートバンドと右田春夫さんの歌と演奏の後、マダンくじのくじびきがありました。1等は調理器具、その他クオカードや韓国食材などが景品でした。当たった方、うらやまし~。
メインゲストはハ・ヨンスさん。すばらしいチャンゴの演奏と歌、チャンセナプで「リムジン河」を演奏してくれました。とてもよかったです。
チヂミやキンパプ、マッコリや焼酎などの出店も出て、十分楽しみました。(尾澤邦子)


