
情報提供 : MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)
https://c.org/5smrHHBspD
署名活動の主旨
北海道新聞のロシア・ユジノサハリンスク支局の男性記者(特派員)が10月13日、ロシア連邦保安局(FSB)にスパイ容疑で拘束されました。記者はモスクワに移送され、裁判所は2カ月間の拘留を認めたと報道されています。記者の健康、安全が確保され、一刻も早く解放されることを強く望みます。
署名を集めているのはロシアで拘束された北海道新聞・男性記者の一日も早い解放を願う有志団体「ロシアで拘束された道新記者の解放を求める会」です。元北海道新聞記者が中心になって立ち上げましたが、そのほかの方の参加、協力、賛同を募っています。
記者が無事に帰国することを願い、この問題を伝え続け、社会の関心が薄れないようにすることが目的です。
ロシア連邦保安局(FSB)は、日本の諜報機関の指示に基づいて、ロシアの安全保障を脅かす目的で、記者が情報を集めていたと主張しています。これに対して北海道新聞社の編集局長は独立した報道機関として「政府の指示に基づいて取材や情報収集を行うことはありません」と反論しています。私たちもそう確信しています。
日本とロシアの間では、政治的な緊張が続いています。しかしこういう時だからこそ、両国、そしてそこに暮らす人たちの間で相互理解を図ることが重要です。報道機関、ジャーナリストの果たす役割がここにあります。
いかなる状況であっても、報道の自由は最大限尊重されなければなりません。記者は、ロシア政府の記者査証(ビザ)を取得して取材していました。不当な拘束は、報道の自由を踏みにじる行為です。FSBはただちに記者の拘束を解かなければなりません。
私たちは日本政府に対しても、記者の早期解放に向けて全力を挙げることを求めます。拘束が長期化することがないよう、人道的配慮を最優先し、ロシア政府と交渉を進めることを望みます。
記者解放を願い、一緒に声を上げていきましょう。
この署名は、ロシア政府に以下の点を求めます。
1北海道新聞記者の即時解放
2解放までの健康と安全の確保、人道的な処遇
3日本政府による領事面会、弁護士や家族との連絡の保障
4報道の自由と正当な取材活動の尊重
また日本政府に以下の点を求めます。
1北海道新聞記者の即時解放に向けた最大限の外交努力
2ロシア政府への働きかけと交渉の継続
3領事面会を通じた記者の健康と安全の確認
4記者の家族への十分な情報提供と支援
署名開始 2026年11月1日(プロモーション支援は
会からのお願いではありませんが、署名サイトで上位表示などの際に利用される
ようです。お名前を出さなくても署名できます)

