イベント詳細


案内→UPLINK吉祥寺メルマガ・新作映画公開情報(10/5号)
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パレスチナに関する映画の特集上映が決定!

アップリンク吉祥寺【パレスチナ特集】上映
期 間:10月9日(金)~10月15日(木)【限定日替り上映】
上映館:アップリンク吉祥寺
 〒180-8520 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-5-1 パルコ地下2階
 JR「吉祥寺駅」徒歩約3分
 アクセス→https://x.gd/CENWO
 地図→https://x.gd/5FQWj
 HP https://x.gd/10cCn
上映作品:全7作品
『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』
『赤軍-PFLP 世界戦争宣言』
『ガザからの声 Episode1 「アハマドの物語」』
『ガザからの声 Episode2「ミュージシャン・アハマドのメッセージ」』
『9月のアル・ラシード通り』
『忘れない、パレスチナの子どもたちを』
『ガザ=ストロフ パレスチナの吟(うた)』

【上映スケジュール】
10月9日(金)『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』9:40
10月10日(土)『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』9:20
10月11日(日)『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』9:15
10月12日(月)『赤軍-PFLP 世界戦争宣言』14:05 ★上映後トークショー
 上映後対談イベント開催!
 10月12日(月祝)14:05の回上映終了後
 登壇者:足立正生監督、浅井隆さん(アップリンク代表)
10月13日(火)
『ガザからの声 Episode1 「アハマドの物語」』12:50
『9月のアル・ラシード通り』13:55
10月14日(水)『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』9:35
10月15日(木)
『忘れない、パレスチナの子どもたちを』13:45
『ガザからの声 Episode2「ミュージシャン・アハマドのメッセージ」』15:25
『ガザ=ストロフ パレスチナの吟(うた)』18:30 ★上映後トークショー
 上映後トークショー開催!
 10月15日(木)18:30の回上映終了後
 登壇者:Shkranさん(本作配給)

上映作品紹介
『忘れない、パレスチナの子どもたちを』
(2022年/イギリス/英語・アラビア語/84分/DCP/カラー/G)
 2021年5月の11日間で、少なくとも67人のガザの子供たちが亡くなりました。
 映画監督のマイケル・ウィンターボトムは、英国からこの攻撃のニュースを見た後、これらの若い犠牲者を追悼する映画を作ろうと決意しました。
 そしてパレスチナ映画監督ムハンマド・サウワーフとドキュメンタリー映画『忘れない、パレスチナの子どもたちを』のドキュメンタリーを共同で制作しました。
 音楽には『メッセージ』のマックス・リヒターを使用。
 マックス・リヒターによる音楽は、この映画の当時の日記です。
 アーカイブと個人の証言を通じて、世界中の子供たちとほぼ同じ希望、夢、野心を持つ、男の子や女の子としてそれぞれの子供たちの物語をこの映画は語ります。
監督:ムハンマド・サウワーフ、マイケル・ウィンターボトム
英語版ナレーション:ゾーイ・ウェイツ
日本語版ナレーション:坂本美雨
撮影監督:サラ・アルハウ
音楽:マックス・リヒター
配給・宣伝:アップリンク

『ガザからの声 Episode1 「アハマドの物語」』
(2025年/50分/パレスチナ・日本/1:1.65/カラー)
ニュースの向こうにある物語
【STORY】
 ガザ北部ベイト・ラヒア出身のアハマド・アル=ガルバンは3月22日のイスラエル軍の攻撃により一命を取り留めたが、両脚と指を失った。
 双子の兄ムハンマドと叔父、そして、6歳のいとこが命を落とした。
 アハマドは、亡くなった兄と共にサーカス教室で学び将来パフォーマーになることを夢見ていた。
 避難してきたキャンプは、かつてガザ・イスラーム大学があった場所。
 四六時中ドローンが頭の上を飛び交う避難民キャンプで一家は生活をしている。
監督:ムハンマド・サウワーフ
製作:アップリンク、アレフ・マルチメディア
プロデューサー:浅井隆、ムハンマド・サウワーフ

『ガザからの声「Episode2 ミュージシャン・アハマドのメッセージ」』
(2025年/パレスチナ・日本/アラビア語/1:1.65/2ch/64分)
【STORY】
 繰り返す避難生活の中、アハマドは音楽を使ってその不安を吹き飛ばせないかと考えた。
 そこで、アハマドがエドワード・サイード音楽院で共に働いていた音楽家と協力し、子どもたちに楽器や歌を教える活動を始めた。
 戦争への不安で押しつぶされた子どもたちを音楽で再び笑顔にできた瞬間が、アハマドにとっての支えとなっている。
 戦争のことを忘れられるほんの一瞬が、彼が活動を続けることができる理由だ。
 音楽は戦争への一種の抵抗であり、世界に声を届ける最も強い方法だと信じるアハマドは、世界中の芸術家たちへのメッセージを伝える。
 「不正義に沈黙することは加担だ」と。
 現在はできるだけ多くの子どもたちに音楽で喜びを届けることを目標にしているアハマド。
 パレスチナへの希望を失うことなく、彼は音楽を奏で続けている。
監督:ムハンマド・サウワーフ
撮影:イブラヒム・アル・ウトゥラ
リサーチャー:アブデルカリーム・アル=ズワイディ
編集:芝暢佑
製作:アップリンク、アレフ・マルチメディア
プロデューサー:浅井隆、ムハンマド・サウワーフ

『9月のアル・ラシード通り』
(2026年/67分/パレスチナ・日本/1:1.65/カラー)
 2023年から約2年にわたり繰り返された空爆により、ガザは見渡す限り瓦礫の街並みと化した。
 その風景はまるで原爆投下直後の広島のようである。
【STORY】
 2025年9月9日、イスラエル軍はソーシャルメディアや空中に投下したビラを通じて、ガザ市全域の住民に対し、アル・ラシード通りを経由して南部のアル・マワシまで避難するよう呼びかけた。
 9月14日にイスラエル軍は作戦を強化し、未だ残る市民への再警告を発した。
 市民は退避命令を受け、一斉に移動を始めた。
 大量の荷物を積み上げた車やトラック、馬車が行き交い、着の身着のままの人々が慌ただしく逃げている。
 避難民で溢れかえり、砂埃舞う道路のわきで、休息のためテントづくりにいそしむ家族がいた。
 父親を手伝う子どもたちの顔には疲弊の色が浮かんでいる。
 テントが完成し、一家はようやく食事を取る。
 戦禍の中でも、家がなくても、生活は続いていく。
監督:ムハンマド・サウワーフ
製作:アップリンク、アレフ・マルチメディア
プロデューサー:浅井隆、ムハンマド・サウワーフ
共同プロデューサー:サラ・アル・ハワ
撮影:イブラヒム・アル・ウトゥラ、ハッソナ・アル=ジャルジャウィ
ナレーション:ガダ・アブド・アルファッタ
編集:芝暢佑(しば・ようすけ)
整音:真野悠作
配給・宣伝:アップリンク

『ガザ=ストロフ パレスチナの吟(うた)』
(2011年/フランス・パレスチナ合作/アラビア語/フランス語字幕/92分)
 1948年から、ずっとカタストロフ大惨事を生きてきた
【STORY】
 2008年12月末から2009年1月にかけてイスラエルによるガザの大規模侵攻が勃発。
 監督のサミール・アブダラとケリディン・マブルークは、停戦の翌日にパレスチナ人権センターの調査員と共にガザに入る。
 爆撃で両親兄弟を失った子ども、目の前で家族を銃撃された男性、土地を奪われ逃げてきた人々…「顔を持つ」一人一人の証言が記録されるとともに、パレスチナを代表する詩人、マフムード・ダルウィーシュの詩が引用され、ガザの人々が生きてきた歴史と記憶が呼び起こされる。 
監督・撮影:サミール・アブダラ、ケリディン・マブルーク
日本語字幕:二口愛莉
配給:Shkran

『ネタニヤフ調書 汚職と戦争』The Bibi Files
(2024年/イスラエル・アメリカ/英語、ヘブライ語、アラビア語/115分/カラー/G)
 本国では上映禁止!イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフが存在を消したかった衝撃のドキュメンタリー!
【STORY】
 はじまりは小さな贈り物だった…。
 極秘リークされたイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフとその側近たちの警察尋問映像には、ニュースの裏側にある彼らの隠された私生活が描き出されていた。
 その疑惑が公になったとき、ネタニヤフの権力への欲望は肥大化し、やがて恐るべき悲劇がもたらされる。
監督:アレクシス・ブルーム
配給:トランスフォーマー

『赤軍-PFLP 世界戦争宣言』
(1971年/71分)
【STORY】
 若松孝二と足立正生が、カンヌ映画祭の 帰途でレバノンのベイルートに向い、現地の赤軍派、PFLPと共同し、パレスチナ解放のために闘うアラブゲリラの「日常」に迫った伝説のドキュメンタリー。
 既存の劇場公開を拒否し、全国各地の大学や工場などで独自の上映運動が行われた。
製作:若松プロダクション
共同編集:赤軍(共産主義者同盟赤軍派)、PFLP(パレスチナ解放人民戦線)