正体不明のがんの治療は手探りで進められてきた。
手術では、時に患者の体が必要以上に切り取られ、放射線療法は新たながんを生み出すこともあった。
化学療法は、実際に投与してみないと、効果も副作用もわからなかった。
やがて、分子生物学の発展によってがんの正体が捉えられると、新たな薬や治療法が開発されていく。
この30年で世界全体のがん死亡率は21%低下した。
多くの人たちの犠牲の上に進んできたがんとの格闘の記録。
映像の世紀バタフライエフェクト がん 人類最大の敵との闘い
NHK総合・東京 9月14日(月) 午後10:00~午後10:45

