イベント詳細

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投稿者:富山裕美

沖縄戦首都圏の会:井上洋子さん講演:知ってますか? 長生炭鉱を-1942年2月 炭鉱で起こったこと-

講師:井上洋子さん(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会・代表)

主催:沖縄戦の史実歪曲を許さず 沖縄の真実を広める首都圏の会
(沖縄戦首都圏の会)
共催:沖縄平和ネットワーク首都圏の会

●日時:2026年12月12日(土)13時半開場 14時開始

●会場:全国教育文化会館 エデュカス東京7階
東京都千代田区二番町12-1
東京メトロ=麹町駅出口5から徒歩約1分
JR=市ヶ谷駅下車徒歩7分、四ッ谷駅下車徒歩7分
地図 https://www.mapion.co.jp/m2/17.47/35.686412/139.736327/0/0?poi=0000ZKET_001pa

●参加費:800円
予約不要:直接会場にお越しください

戦時下の長生(ちょうせい)炭鉱は、山口県宇部市・床波(とこなみ)海岸の海底坑道を持つ危険な炭鉱で、朝鮮人労働者が多く「朝鮮炭鉱」と呼ばれていました(1932年~1945年)。
1942年2月3日、沖合1kmの坑道で異常出水が起こり水没、183名(うち朝鮮人136名)が犠牲となる「水非常」が発生しました(水没事故を炭鉱用語で「水非常」といいます)。沖縄出身の犠牲者も5名います。事故は戦争遂行のための安全軽視による人災でしたが、長く歴史から隠されてきました。
犠牲者は今なお、冷たい海の底に眠ったままです。
2024 年に市民の手で坑口が発掘され、遺骨調査を開始。2025 年8月には83 年ぶりに遺骨を収容しました。「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」は、収容された遺骨について日韓両政府の共同DNA鑑定、特に日本政府の積極的関与を求めています。
事故から84年、海底に眠る声を聞く機会に、ふるってご参加ください。

【井上洋子(いのうえ・ようこ)さん プロフィール】
1950年長野県天龍村生まれ。大学時代に地元・平岡ダムでの強制労働を知り衝撃を受ける。結婚後に山口へ移住し長生炭鉱を知る。
1991年「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」設立に参加し、水没事故の記憶継承と韓国遺族との交流、犠牲者の本名を刻む追悼碑設置に尽力。
仕事退職後の2011年から会の活動に専念、2015年共同代表に。遺骨返還の取り組みを続け、2025年11月一般社団法人化に伴い代表に就任。

◆連絡先:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-19-8 杉山ビル2F
千代田区労協気付 TEL:03-3264-2905 FAX:03-6272-5263
◆問い合わせ(携帯):080-5874-0724(事務局)