イベント詳細

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案内→https://x.gd/3ea2X
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 福島映像祭とは

 福島映像祭は、福島や3.11にまつわる、あらゆる映像を集めて上映する映像祭です。
 映画、テレビ番組、そして一般市民による日々の記録まで、震災・原発事故の記録を継承し、映し出すことを狙いとして2013年から2022年まで10年間、毎年開催してきました。
 その後、開催を見送っていましたが、震災・原発事故から15年となる2026年、2日間限定で復活開催します。

福島映像祭2026
日 程 2026年9月22日(火)、9月23日(水)
会 場 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4 地下
 東京メトロ「霞ヶ関駅」C4・B2出口徒歩約5分
 都営地下鉄「内幸町駅」A7出口徒歩約3分
 地図→https://x.gd/Gibx5
主 催 認定NPO法人OurPlanet-TV

タイムテーブル
9月22日(火・祝)
11:00~12:30 プログラム①「Fukushima Reporters」
トーク:佐藤崇さん(福島中央テレビ 元常務取締役 報道局長)
13:30~15:00 プログラム②「飯舘村 わたしの記録」
トーク:長谷川花子さん(飯舘村婦人会会長)×渡辺一枝さん(作家)
15:30~16:30 プログラム③「波打ち際に足跡を残す」
トーク:白石草さん(監督)×蟻塚亮二さん(精神科医)

9月23日(水・祝)
11:00~12:30 プログラム④「原発事故報道15年を振り返る」
トーク:七沢潔さん(ジャーナリスト・中央大学法学部客員教授)
13:00~15:00 プログラム⑤「三角屋の交差点で」
トーク:山田徹さん(監督)
15:30~16:30 プログラム⑥「波打ち際に足跡を残す」
トーク:白石草さん(監督)×アイリーン・美緒子・スミスさん(環境NGOグリーンアクション)

チケット:https://x.gd/d9VoR

プログラム
①Fukushima Reporters ~Keep the Cameras Rolling~(邦題:福島を伝える者たち~カメラを回し続けろ~)
上映日=9/22(火・祝)11:00~12:30
ディレクター:Patrick Horl(Autentic)、松本圭(きさくや)
プロデューサー:Patrick Horl(Autentic)、田中利彦(きさくや)、佐藤崇(福島中央テレビ)
製作:Autentic(ドイツ)、きさくや、福島中央テレビ
(2013年/50分/ドイツ・日本)
 2011年3月、東京電力福島第一原発1号機の水素爆発をメディアとして唯一撮影し世界に報じた福島中央テレビのスタッフたちが事故を当時どう伝え、その後、どんな思いで福島を伝え続けているのか描く国際共同制作ドキュメンタリー。カメラマン、アナウンサー、記者がそれぞれの思いを語る。
 国内未放送の本作は福島映像祭2013で初上映。
 13年ぶりに再上映。
※参考上映(上映料無料/要トークイベント料金)
上映後トークイベント(30分程度)
登壇者:佐藤崇さん(福島中央テレビ 元常務取締役 報道局長)

②飯舘村 わたしの記録
上映日=9/22(火・祝)13:30~15:00
監督・撮影:長谷川健一
構成・編集:細谷修平
製作・配給:OurPlanetTV
(2013年/68分/日本)
 原発事故後、飯舘村は全村避難となり6,200人もの住人が村を追われ避難生活を強いられている。
 「当事者の目線で、自分が実際に味わっていることを伝え、後世に残さないとだめだ」。
 福島県飯舘村で酪農家として、家族とともに暮らしてきた長谷川健一さんはビデオカメラを購入し、独学で撮影をはじめた。
 長谷川さんが伝える、「あの日」からの日々の記録。
上映後トークイベント(20分程度)
登壇者:長谷川花子さん(飯舘村婦人会会長)×渡辺一枝さん(作家)

③⑥波打ち際に足跡を残す
上映日=9/22(火・祝)15:30~16:30/9/23(水・祝)15:30~16:30
監督・プロデューサー:白石草
スーパーバイザー:渡辺一枝
製作・配給:OurPlanet-TV
(2026年/35分/日本)
 福島第一原発事故後、福島県では、400人もの子どもが甲状腺がんと診断されている。
 しかし、子どもの甲状腺がんが増えているという事実そのものが風評とされ、社会的なバッシングにさらされる中、当事者は名前や顔を出すことはおろか、存在さえ隠して生きている。
 そんな空気を変えたい。
 甲状腺がん裁判の最年少の原告であるこはくが今、カメラの前に立ち、自らの言葉を語り始めた。
9/22(火・祝)上映後トークイベント(25分程度)
登壇者:白石草さん(監督)×蟻塚亮二さん(精神科医)
9/23(水・祝)上映後トークイベント(25分程度)
登壇者:白石草さん(監督)×アイリーン・美緒子・スミスさん(環境NGOグリーンアクション)

④原発事故報道15年を振り返る
上映日=9/23(水・祝)11:00~12:30
 メディアは福島第一原発事故をどう伝えてきたのか。
 長年、原発問題に取り組んできた辣腕のジャーナリストとともに、この15年を振り返る。
 復興に光が当たる一方で、何が、何故切り捨てられ、タブーとされたのか。
 戦後最大の過酷な人災事故でありながら、被害実態の矮小化や忘却を招いたメディアの責任とは。
 豊富なデータや映像資料を交えながら、徹底検証する。
※参考上映(上映料無料/要トークイベント料金)
登壇者:七沢潔さん(ジャーナリスト/中央大学法学部客員教授)
 元NHKディレクター。
 沖縄、原発、戦争に関するドキュメンタリー番組を制作。
 著書に『原発事故を問う~チェルノブイリから、もんじゅへ』(岩波新書、1996年)、『東海村臨界事故への道~払われな かった安全コスト』(岩波書店、2005年)、『テレビと原発報道の60年』(彩流社、2016年)など。

⑤三角屋の交差点で
上映日=9/23(水・祝)13:00~15:30
監督・撮影:山田徹
プロデューサー:加藤成子
編集:PHAM Thi Hao、山田徹
製作・配給:インプレオ
(2025年/95分/日本)
 福島県浪江駅から徒歩5分。
 自宅に併設された作業場で、活版印刷業を営んでいた家族は、東京電力福島第一原発事故によって故郷からの避難、そして家業の廃業を余儀なくされる。
 復興住宅へと移り住んだ99歳の老母テツと70代の息子夫婦。
 慣れない土地での生活から、テツの認知機能に衰えが進む。
 「家・家業」から離れてもなお、介護や生活のケアに精を出す妻シゲコ。
 一方、 “家長” を担っていた「家・家業」を失い、立場が揺らぐ夫タケマサ。
 非常時が露わにした、家族の役割や関係性の変化、それぞれの思い。
 震災から15年。
 福島の「その後」を見つめた3年間の記録。
上映後トークイベント(20分程度)
登壇者:山田徹(監督)