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 改憲を呼号する高市政権の下で年内をめどにして「安保3文書」改定の閣議決定が準備されている。
 改定するのは2022年岸田政権が決定した「国家安全保障戦略」(NSS)と「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」だ。
 すでに高市政権は岸田政権が設定した軍事予算・対GDP比2%前倒しで達成した。
 米国はGDP比3.5%の軍事費支出が「グローバルスタンダード」だとして、日本側に大軍拡を求めている。
 高市政権がいう「新しい戦い方」は対中国戦争を想定した長距離ミサイル基地増設、長距離運用無人機導入、原潜導入や、非核3原則の見直しや原子力潜水艦の導入なども俎上にあがっている。
 「戦争国家」化のための「強い軍事と強い経済」の一体化を目指し、防衛産業への巨大投資や国営軍需工廠の建設も想定されている。
 「専守防衛」どころか、曲がりなりにも平和憲法に縛られた日本国家とは全く異質の「戦争国家」化だ。

第210回市民憲法講座「高市政権のもとでの安保3文書改定の意味するもの」
お 話:半田滋さん(防衛ジャーナリスト)
日 時:12月12日(土)18:30~
場 所:文京区民センター 2A会議室
 〒113-0033 東京都文京区本郷4-5-14
 地下鉄「春日駅」A2出口徒歩2分
 東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」4b出口徒歩5分
 東京メトロ南北線「後楽園駅」6番出口徒歩5分
 地図→https://x.gd/pCp2W
参加費:800円
主 催:許すな!憲法改悪・市民連絡会
https://x.gd/TcM3G
連絡先:03-3221-4668