
<近藤徹>
臨時国会が開会した10月5日12時、総がかり行動実行委員会らの呼びかけで「高市暴走政治を止めよう!10・5臨時国会開会日行動」が衆議院第2議員会館前で行われた。時あたかも米兵(普天間基地所属海兵隊員)による残虐非道な女性への強盗殺人事件の直後であり、250名の参加者の怒りの声が響いた。


日本政府・高市首相の及び腰の「抗議」、古謝沖縄県知事の笑いを浮かべた記者会見を見よ。そこに人間としての心からの怒りを読み取ることはできないではないか。相次ぐ米兵による「事件」は、「基地の中」にある沖縄の現実が生み出したものであり、日米地位協定の抜本的見直し、米軍基地撤去を要求することなしに問題解決にならないことを如実に示している。
今日の集会では先ず沖縄の風・伊波洋一参議院議員(高良さちか参議院議員)、社民党・福島瑞穂参議院議員・党首(ラサール石井参議院議員)、日本共産党・仁比聡平参議院議員が連帯のアピールをした。日本共産党・参議院議員団全員が参加しているのが目を引いた。浅倉むつ子さん(早稲田大学名誉教授)が議員定数削減法案の危険性・狙いを訴えた。

