案内→https://x.gd/Zhx55
https://x.gd/O91V9
2025年9月20日に旅立った近藤和子さん。
逝去から1年、反原発に生きた近藤さんを偲んで、近藤さんが製作協力・日本語ナレーションをつとめたドキュメンタリー映画『グリーナムの女たち』(日本語版・1986)の上映、そして「福島原発事故と女たち―出会いをつなぐ 」(梨の木舎・2012、大橋由香子さんとの共編著)で「グリーナムの女たちから福島の女たちへ」と題したように、近藤さんが思いを寄せつながり続けた福島から、親交の深かった黒田節子さんをお招きし、東電福島原発事故以後の福島の現状についてお話しいただきます。
貴重な機会になります。
ぜひふるってご参加ください。
反原発に生きた近藤和子さん逝去から1年 近藤和子さんを偲んで『グリーナムの女たち』上映&黒田節子さん講演「本当のフクシマを知ってください」
日 時:2026年10月12日(月・祝)13時開場 13:30~
場 所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー16F 1165教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
JR「御茶ノ水駅」徒歩約3分
東京メトロ「御茶ノ水駅」徒歩約3分
東京メトロ「新御茶ノ水駅」徒歩約5分
都営地下鉄・東京メトロ「神保町駅」徒歩約5分
アクセスマップ:https://x.gd/QuXbl
プログラム:
・第1部 13:30~『グリーナムの女たち』上映
※上映後、2013年1月「経産省前テントひろば」にて『グリーナムの女たち』を語る近藤和子さんの映像を特別上映
・第2部 15:20~ 講演:黒田節子さん(郡山市在住)
資料代:500円、学生300円
主 催:「近藤和子さんの思い出を語る会」実行委員会
桜井大子・須藤久美子・平川景子
連絡先:
kei@meiji.ac.jp
090-4432-6753
プログラム詳細
第1部
13:30~13:40 主催者よりごあいさつ
13:40~14:40 『グリーナムの女たち』日本語版上映
『グリーナムの女たち』(イギリス/ビーバン・ギドロン監督作品)日本語版製作1986年
1981年、イギリス・バークシャー州のグリーナム・コモン米軍基地への巡航ミサイル配備に反対し、基地を囲んで非暴力の直接行動を続けた女性たちの反核・平和運動を記録したドキュメンタリー。
近藤和子さん:
「福島の女たちが昨年(2011年)の10月27日から29日まで経産省前で座り込みをしました。
座り込みアクションをし、毛糸で指編みをし、それで経産省を包囲したという行動をしました。
その報告集会が、郡山で12月24日にありました。
その時に「グリーナムの女たち」を上映して、彼女らが非暴力、直接行動という行動で、基地そのものを無くし、ミサイルそのものも撤去させてしまったという素晴らしい成果をあげているというのにとても勇気をもらって、「私たちもそれに習っていろんなアクション、パフォーマンスをして原発事故にとにかく抗議をしたい」という報告があり、グリーナムの女たちと日本の女たちのつながりというのを少しみなさんに知っていただきたいと思って、上映しました。
映画そのものは.1984年に英語版が完成しました。
もともとの映画は65分です。
それだと集会などで流す時ちょっと半端で長いので、テープをチョッキンチョッキン切って縮めて、60分にしました。
今はもうないのですが、飯田橋に東京都の婦人情報センターというのがあったんですが、そこのスタジオをただで借りて、ただで編集作業や音入れをやりました。
監督はチェコの演劇をずっとやっていた女性、村井さんで、私が音入れ。
「あんたは音痴だから歌を歌うのを止めなさい」と途中で言われ(笑)、ナレーションだけにしました。
もう一人編集の人が、本当にテープを切って、ほとんど現物と変わらないものにしました。
それが1986年に完成した日本語版です。」
(https://x.gd/uFCLC:ビープルズ・プラン研究所オルタキヤンパス「OPEN」【連続講座】運動史から振り返る原発と原爆 第2回 82年「反核フィ-バー」とは何であったのか 発言者:近藤和子さん(2012年3月17日)より抜粋)
14:40~15:00 早川由美子さん(ドキュメンタリー監督)による特別上映(2013年1月6日「経産省前テントひろば」にて開催された『グリーナムの女たち』上映会での近藤和子さん解説映像)
<休憩 15:00~15:15>
第2部
15:15~16:25 黒田節子さん講演「本当のフクシマを知ってください」
黒田節子さん
「原発いらね!ふくしま女と仲間たち」他、複数に参加。
福島県奥会津に生まれ育つ。
現在は郡山市在住。
最近まで低年金&パート介護労働者。
女こども・共同生活・農業(農的暮らし)・非正規労働…と、これまで “振幅” 広く生活を実験し、原発にも反対してきたが、足元近くで原発が大爆発することは実は想定外。
先の見えない、新たなもうひとつの永い実験が始まってしまった。
「2023.8.24、東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う汚染水の海洋放出が、国内外からの強い反対にもかかわらず実行されて、すでに通算22回(26年8月現在)。
何かせずにはいられなくて、あちこちに出向き、話を聞いてもらうことにしました。
人呼んで 『節ちゃんの押し掛けツアー』。
新旧の友人たちの協力を得ながら、続けています。
どのような専門家でもなく、立派な肩書もないのですが、フクシマの本当の 「復興」 とは何かを共に考えていただき、あきらめずに 「原発いらね!」 の声をあげるために、今できることを必死に…と思っています。
16:25~16:45 質疑応答
16:45 閉会予定

