案内→しんぶん赤旗8/27
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300名超の大部屋満席を目指しています。
是非現地でご参加下さい!
議員定数削減反対!緊急院内集会
日 時:10月6日(火)17:00~19:00
※参議院議員会館のロビーにて16:30から通行証を配布します。
形 式:会場&オンライン(zoomウェビナー+YouTube)
会 場:参議院議員会館講堂
主 催:議員定数削減反対緊急アクション
問合せ:sakugen.no@gmail.com
参加希望の方は、下記のフォームで申込ください。
申込みフォーム→https://x.gd/31xNE
オンライン参加の方は、前日までにオンライン情報を送ります。
自民党と日本維新の会の連立与党は、衆議院の議席を削減する法案を共同提出しました。
その法案には、1年以内に衆議院選挙制度協議会2において削減方法についての結論を得られなければ、比例代表の定数のみ45議席を削減することが明記されています。
先の国会では成立が見送られ、継続審議となりました。
同協議会は9月中に結論を出すことを目指していますが、各党の意見の隔たりが大きく、議論が収斂する見通しは立っていません。
しかし与党は次の国会で可決・成立させようとしています。
議員定数削減(特に比例代表の削減)は、議会の構成を歪め、民主主義の根幹を揺るがすものです。
議席は国会議員の特権ではなく、わたしたち主権者のものであり、議員はわたしたちの声を代表するために一時的に議席を得ているに過ぎません。
そもそも、日本の国会は世界の中で人口当たりの議員数が193か国中172位ととても少ないのです。
さらなる定数の削減は、国会の熟議の機能を今以上に弱体化させるとともに、多数派への権力集中を加速化し、主権者を切り捨てる結果をもたらします。
ひとりひとりの市民を尊重するには、国会にマイノリティを含む多様な「国民の代表者」が参画することが必要ですが、定数削減はその機会を狭めます。
特に比例代表の削減が女性議員数に不利に働くことは、データから明らかです。
国際比較からみて日本の女性議員が異常に少ないことは、国連からも繰り返し指摘されてきました。
比例代表の削減は、女性議員を増やそうと全会一致で可決した「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」の趣旨に逆行するものです。
また、比例代表の削減は小政党の議員を減らし、新しい政党の進出を阻む壁にもなります。
現実の選挙における候補者選びが現職優先で行われていることを考えると、新人の挑戦の機会が減り、議員の新陳代謝を阻害することも懸念されます。
他方、国会議員の多様性が失われることと引き換えに得られる歳出節約効果は、歳出総額のわずか0.003%にすぎません。
「定数削減=身を切る改革」という聞こえの良いキャッチフレーズが目眩ましであることに、わたしたちは気づかなければなりません。
わたしたちは、主権者の幅広い声が反映される健全な民主政治をめざし、今、議員定数削減反対の一点において広く結集します。
Our Seats, Our Voices――民主主義を主権者が取り戻すべく、法案反対の声を大きく上げていきましょう。

