投稿者:NPO法人
アリラン・ブックトークVol.27『マテニ10号』(ゲスト:姜信子さん)(新宿+
オンライン)
申込・詳細URL:https://arirang-booktalk27.peatix.com/
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ハイブリッド開催(会場の定員30名)・後日録画配信有り
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主催:特定非営利活動法人 文化センター・アリラン
アリラン・ブックトークvol.27
『マテニ10号』(ゲスト:姜信子さん)
◆概要◆
日本による植民地支配期に、川崎重工で作られたマテニ(マテ2型)は、朝鮮半島に導
入されると主に山岳地帯の多い朝鮮北部で運行された。「マテ」は山岳型機関車を意味
する、マウンテン型の日本式略称。マテニ10号は朝鮮戦争当時、北進していた南側(大
韓民国側)によって接収され、開城-平壌の路線で運行されていた。
本書の構想は、著者が1989年に朝鮮民主主義人民共和国を訪れた際、かつて鉄道機関士
として大陸を行き来していた老人に出会い、話を聞いたことから始まった。
近代の到来、そして日本による植民地支配の象徴であった鉄道。本書は、闘う産業労働
者たちと鉄道員一家四代の、朝鮮半島における百年の物語である。
2024年国際ブッカー賞最終候補作、ついに邦訳刊行!
今回は、本書の翻訳を手がけられた作家の姜信子さんをお招きしてお送りいたします。
◆書籍◆
タイトル:『マテニ10号(上)・(下)』
著者:黄晳暎(ファン ソギョン)
翻訳:姜信子/趙倫子
出版社:白水社
出版年月:2025年12月
書籍詳細URL:https://www.hakusuisha.co.jp/book/b670356.html
◆ゲスト◆
姜信子さん(作家)
1961年、横浜市生まれ。17年、著書『声 千年先に届くほどに』で鉄犬ヘテロトピア文
学賞、2022年、監訳『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』で日本翻訳大賞受賞。著書は
他に『棄郷ノート』、『ノレ・ノスタルギーヤ』、『はじまれ、ふたたび いのちの歌
をめぐる旅』、『忘却の野に春を想う』(山内明美との共著)、『被災物』(編著)、
『語りと祈り』など多数。訳書に、ピョン・へヨン『モンスーン』、李清俊『あなたた
ちの天国』、キム・ソヨン『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』など。趙倫子との
共訳に、黄晳暎『たそがれ』、ホ・ヨンソン『海女たち――愛を抱かずしてどうして海
に入れられようか』、申京淑『父のところに行ってきた』がある。
◆開催時間◆
2026年8月1日(土)開演 15:00(講演が配信される予定の時間)
(会場の入場・受付開始 14:30)
◆参加方法と留意事項◆
・参加方法は、ハイブリッド開催(会場参加・オンライン配信)をお選びいただけます
。
・お申込みされた全ての方が「後見せ配信」を視聴いただけます。
<問い合わせ>
MAIL:info@arirang.or.jp
TEL:03-5272-5141
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