イベント詳細

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案内→https://x.gd/mOA4v
チラシ→https://x.gd/ldoWG

 どう止める 戦争・改憲

 ロシアのウクライナ侵攻、イスラエルのジェノサイド、アメリカのイラン戦争。
 こうした大国による無法な戦争と殺りくの横行は、世界の国々を軍拡競争へと駆り立てています。
 ここ数年で国際社会の風景は一変しました。
 日本もその例外ではありません。
 2015年の集団的自衛権の行使を認めた安保法制(戦争法制)、2022年の安保3文書改定で敵基地攻撃能力の保有と軍事費のGDP2%へ引き上げの決定、これに基づいた全国各地への長射程ミサイルの配備。
 いま日本国内では大軍拡が進められています。
 高市首相は2月衆院選での「自民圧勝」を背景に、「時は来た」と憲法改悪へ動きを速めています。
 加速する戦争への動きをどう止めるのか。
 いまさまざまな形で人々が立ち上がり始めています。
 それは国会前など全国各地でおこなわれているペンライトデモであり、長射程ミサイルの保管・配備に反対する住民による反基地闘争です。
 本集会では、国会前のペンライトデモを主導している菱山南帆子さんと、陸上自衛隊・健軍駐屯地(熊本市)への長射程ミサイル配備に反対して地元の市民や諸団体だけでなく商店街も巻き込んで運動を進めている海北由希子さんを招いて話を伺います。
 鵜飼哲さんには世界各国で繰り広げられているガザ反戦運動や、若き社会主義者ソーラン・マムダニ氏をニューヨーク市長に押し上げたアメリカの反トランプ闘争などを分析してもらい、戦争へと向かう社会を変えるためには何が必要なのかついて提案してもらいます。
 「戦争を止める」、これが本集会のテーマです。
 そのために何をなすべきか。
 みなさんの参加をよびかけます。

変えよう世界と日本 とめよう戦争 10・11反戦集会
日 時:2026年10月11日(日)午後2時半~(午後2時開場)
会 場:京都市円山公園音楽堂(東山区円山公園内)
 〒605-0071 京都市東山区円山町
 京阪「祇園四条駅」徒歩10分
 阪急「京都河原町駅」徒歩13分
 地下鉄「東山駅」徒歩15分
 地図→https://x.gd/LhXqL
内 容:
・発言:
 菱山南帆子さん(許すな!憲法改悪・市民連絡会事務局長)
 海北由希子さん(平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本 事務局長)
・講演:鵜飼哲さん(一橋大学名誉教授)
・来賓あいさつ
 梶川憲さん(京都憲法共同センター代表)
 服部良一さん(社民党前幹事長)
・集会後デモ(京都市役所前まで)
参加費:無料
主 催:10月国際反戦デー実行委員会

菱山南帆子(ひしやま・なほこ)さん
 東京都八王子市生まれ。
 小学5年の時、担任教師の差別発言に抗議して闘い、卒業式には「日の丸・君が代」拒否を貫く。
 中学1年の時から、イラク戦争反対などの市民運動を開始。
 現在、福祉施設職員として働きながら、「許すな!憲法改悪市民連絡会」「戦争させない・9条こわすな!総がかり行動実行委員会」のメンバーとして活動。

海北由希子(かいきた・ゆきこ)さん
 熊本市生まれ。
 8歳で渡米。
 難民語学学校へ通う傍ら、エイズ患者支援や反戦デモに参加。
 現在は熊本を拠点に移住労働者支援、医療通訳などを行なっている。
 2023年2月、岸田政権(当時)が打ち出した大軍拡路線に反対し、「市民の命も自衛隊員の命も守るため、戦争をさせない」との思いから「平和を求め軍拡を許さない女たちの会・熊本」を発足。

鵜飼哲(うかい・さとし)さん
 東京都生まれ。
 フランス文学・思想。
 長野県松本市在住。
 ガザ侵攻の即時飛戦を訴えて2023年に発足した「中東研究者有志」など、さまざまな運動・声明を呼びかけている。
 『まつろわぬ者たちの祭り-日本型祝賀資本主義批判』(インパクト出版会、2020年)『いくつもの砂漠、いくつもの夜』(みすず書房、2023年)など著書多数。