イベント詳細

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申込み ドキュメンタリー映画「蟻の兵隊」上映会×池谷薫監督トーク(14:00/17:30 京田辺市)
案内→https://x.gd/Ju95R
チラシ→https://x.gd/a6sOp

 私たちは上官の命令に従い、蟻のようにただ黙々と戦った

 いまも体内に残る無数の砲弾の破片。
 それは「戦後も戦った日本兵」という苦い記憶を奥村和一(わいち)(80)に突き付ける。
 かつて奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦った。
 世界の戦争史上類を見ないこの “売軍行為” を、日本政府は兵士たちが志願して勝手に戦争をつづけたと見なし黙殺する。
 「自分たちは、なぜ残留させられたのか?」
 真実を明らかにするため中国に通いつづける奥村に、心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。
 終戦間近の昭和20年、奥村は “初年兵教育” の名の下に罪のない中国人を刺殺するよう命じられていた。
 これは、自身戦争の被害者であり加害者でもある奥村が、 “日本軍山西省残留問題” の真相を解明しようと孤軍奮闘する姿を追った世界初のドキュメンタリーである。

京田辺在住・横溝常幸さん(98)
「蟻の兵隊」に参戦していた横溝さん。
5/18に池谷監督と訪問、当時の思いをビデオ収録しました。
当日会場で紹介します!

ドキュメンタリー映画「蟻の兵隊」上映会×池谷薫監督トーク
日 時:2026年7月25日(土)
 一部:映画上映 14:00~15:40 監督トーク 16:00~17:00
 二部:映画上映 17:30~19:10 監督トーク 19:20~20:20
会 場:京田辺市社会福祉センター 3F第1研修室
 〒610-0332 京都府京田辺市興戸犬伏5-8
 近鉄「新田辺駅」から徒歩20分
 近鉄「新田辺駅」から奈良交通バス
 →「田辺中学校」下車徒歩2分
 地図→https://x.gd/G08uX
トーク:池谷薫(いけや・かおる)さん(映画監督/甲南女子大学教授)
参加費:前売1000円 当日1200円 大学生以下500円
主 催:「蟻の兵隊」自主上映会綴喜・京田辺実行委員会
後 援:京田辺市
連絡先:090-4768-3602(塩貝)

池谷薫監督
 1958年東京生まれ。
 同志社大学卒業後、12本のNHKスペシャルを含む数多くのテレビ・ドキュメンタリーを演出。
 劇場デビュー作『延安の娘』(02年)はカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。
 2作目の『蟻の兵隊』(06年)は「日本軍山西省残留問題」の真相に迫り記録的なロングランヒットとなる。
 3作目の『先祖になる』、ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、文化庁映画賞大賞を受賞。
 4作目の『ルンタ』(15年)は非暴力の闘いに込められたチベット人の心を描く。

申込み:下記よりお申込みください。
申込みフォーム→https://x.gd/fzgv8
託児希望の方は、お申し込み時にお伝えください。