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「災害時の差別流言研究会」の第4回オンライン学習会を、8月3日(月)の19時より行います。
今回のテーマは「災害時差別流言への法的アプローチ」です。
日弁連・災害復興委員会の津久井進さん(弁護士)と、研究会メンバーの宮下萌さん(弁護士)のお話を伺います。
津久井さんは、95年の阪神淡路大震災以降、一貫して被災者の法的支援を行ってきました。
また宮下さんはインターネット上のヘイトスピーチ、レイシャルプロファイリングなどの問題に取り組んできた方です。
専門的な知見を提供していただけると思います。
申し込み方法:参加申し込みは下記の入力フォームからお願いします。
申込みフォーム→https://x.gd/wZ6Gc
参加するためのURL等は、記載していただいたメールアドレスに、前日までにお知らせします。
※前回は参加URLが届かなかったという方が多くいらっしゃいました。
技術的な問題が発生したようです。
申し訳ありませんでした。
第4回はそういうことがないよう、防止策を検討中です。
「災害時の差別流言研究会」第4回オンライン学習会「災害時差別流言への法的アプローチ」
日 時:2026年8月3日(月)午後7時~午後9時
テーマ:災害時差別流言への法的アプローチ
開催方法:Zoomミーティングで開催します。
講師1:津久井進さん(弁護士)
阪神淡路大震災で現地にボランティアとして入って以降、弁護士として被災者支援の市民活動や立法に関わってきた津久井さんに、差別流言に対する法的アプローチについて話していただきます。
芦屋西宮市民法律事務所。
災害関係では、現在、日弁連災害復興支援委員会委員、一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会共同代表、近畿災害対策まちづくり支援機構事務局次長など。
著書に『大災害と法』(岩波新書)、『Q&A被災者生活再建支援法』(商事法務)など。
講師2:宮下萌さん(弁護士)
当研究会メンバーで、ネット上のヘイトスピーチを中心に広範な差別問題に取り組んできた宮下さんに、災害時の差別流言にどのように対処し得るかを話していただきます。
弁護士。
専門はテクノロジーと差別がかかわる問題、インターネット上のヘイトスピーチ、レイシャルプロファイリング等。
著書に『テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別」まで』(編著、解放出版社、2022年)、『レイシャル・プロファイリング 警察による人種差別を問う』(編著、大月書店、2023年)など。
主 催:災害時の差別流言研究会
問合せ:noryugen@gmail.com
※「災害時の差別流言研究会」について
大規模地震などの災害時には、「外国人が空き巣をしている」「外国人が放火した」といった差別流言が必ず現れます。
そしてそれは簡単にヘイトクライムを誘発します。
東日本大震災時にも「外国人犯罪」流言が広がり、外国人を攻撃するために武装した人々もいました。
関東大震災時の朝鮮人虐殺は、決して「昔のこと」ではありません。
「外国人犯罪」流言の拡大や暴力を抑止するために、政府や自治体、行政機関、そして社会がどのように対処すべきか――私たち「災害時の差別流言研究会」は、各分野の知見を学び、それをもとに各方面に向けた「提言」をまとめ、今年9月上旬に発表することを目的として集まりました。
メンバーは、明戸隆浩(社会学、大阪公立大学)、郭基煥、加藤直樹、金田真須美(ボランティア活動家)、チョ・ギョンホ(社会学、武蔵大学)、宮下萌(弁護士)、文公輝(NPO法人多民族共生人権教育センター)、梁・永山聡子(社会学、成城大学)の8人です。
今後、研究会では、9月に向けて各分野の専門家や実践現場の方に話を聞くオンライン学習会を何度か開催できればと考えています。
皆さんと共に、知恵を出し合っていければ幸いです。

