

<近藤徹>
雨がふりしきる9月23日午後、「ようこそ再生可能エネルギー! 原発に依存しない社会の実現を!」を掲げて、代々木公園B地区で「さようなら原発9.23全国集会」が行われ、4000人が参加した。
福島第1原発事故から15年6月。あの悲惨な事故がなかったかのように原発再稼動への動きが加速している一方、浜岡原発での不正な耐震データ改ざんなども明らかになっている。こんなひどい現状に怒りをぶつけようと集った。若者の参加者も目立った。


鎌田慧さんの主催者代表挨拶(写真左)に続き、畠山澄子さん(ピースボート/右)がメインスピーチをした。「原発も戦争と同じく環境破壊である」とのトークが印象に残った。
気候危機、核ごみ問題、再生可能エネルギー、福島の現状の訴えなどがあった。雨のため一斉プラカードアピールが取り止めになったのは残念だった。3時からデモ行進に移り、私たち被処分者の会は原宿コース(2.3km、約1時間)をデモ行進した。雨の中のデモ行進は結構大変だった。


