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「戦後」80年という節目を過ぎたこの国の時間は、いまや「戦前」であるかのようだ。
民主主義は瓦解寸前に見え、世界規模でも自由主義は失われつつある。
この惨状は、私たち戦後市民の議論と運動の意義を問うばかりでなく、これまでとは異なる立場と行動を求めている。
実際、現政権は防衛力の抜本的強化による “平和” を標榜し、非核三原則の見直し、安保三文書の改定、国家情報局の設置、国旗損壊罪の新設、そして憲法改正を目論み、強権政治を進めている。
目を世界に転じれば、ウクライナに侵攻するロシア、ガザのジェノサイド、イランを攻撃する米政権など大国の横暴、進行する気候変動、決裂した核兵器不拡散条約(NPT)など、内外で様々な不条理がまかり通っている。
私たちは今、何をしなければならないのか。
この問いをめぐる対話が、今年の「8・15集会」のテーマである。
あきらめず、不断に声をあげ続け、様々な人たちと連帯していくこと。
それが、この戦後という時空間を90年、100年へと継続させていくために必要な作業のはずである。
多くの方々の参加を期待しています。
【発題】
高橋哲哉さん(東京大学名誉教授)
本田由紀さん(東京大学教授)
【発題・進行】
小森陽一さん(「九条の会」事務局長、東京大学名誉教授)
2026年市民文化フォーラム第59回8・15集会「81年目の戦後 民主主義の瓦解をとめるための対話」
日 時:2026年8月15日(土)13:30~16:30(13時開場)
場 所:日本教育会館(7F中会議室)
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
地下鉄「神保町駅」徒歩3分
アクセス→https://x.gd/WWVBJ
地図→https://x.gd/Hejve
参加費:一般1000円/大学生500円/高校生以下無料
主 催:市民文化フォーラム
http://ccforumorg.seesaa.net/
問合せ:市民文化フォーラム事務局
千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル
電話 045-317-3325

