内部通報したら逮捕された!~裁判に立ちあがる現職自衛官
9月16日、レイバーネットТVでは自衛隊のパワハラ問題を特集しました。 まったく経験のないグローバルホーク部に異動させられ、元の部署に戻してほしいと訴えたところ、追い出し部屋に入れられた航空自衛官の田村正一さん(仮名)。グローバルホーク部にいた自衛官が辞めてしまい、人手不足の穴埋めとして田村さんが採用されたとか。まったくの専門外であるにもかかわらず、何の教...
もうめちゃくちゃ独裁反対〜「9.19 国会正門前大行動」に15000人
9月19日、小雨のなか「11年間の闘いを力に! 主権者は私たち! 9.19国会正門前大行動」が開かれた。正門前歩道だけでなく、休日で開放されている公園にも参加者は広がり、15000人(主催者発表)が集まった。この日は「集団的自衛権の行使容認・違憲の安保法制」が成立した日(2015年9月19日)から11年目にあたる日。11年間欠かさず「19日行動」で「戦争反...
9.17 国旗損壊罪反対「17日行動」に70人〜すさまじい熱気が官邸を直撃!
那須研一 「国旗損壊罪」反対連絡会 稀代の悪法=日の丸損壊処罰法の「成立」が強行された7.17を忘れない、17日行動。8.17に続き2回目。このかん、反対連絡会では様々な議論が交わされた。「損壊行為で事情聴取を受けた人の支援をどうするか?」「訴訟=裁判闘争で闘おう」「勝算のない訴訟を起こすことに意義はあるのか?」… 連絡会では今、廃止のための具体的な方法...
甲状腺がんの若者主演のドキュメンタリーを初上映~福島映像祭へ!
福島原発事故から15年。日本は、原子力緊急事態宣言が続く中で、再稼働、新増設に舵を切っている。チェルノブイリ級のレベル7の大惨事を起こした当該国がすることとは思えない。 そのような中で、今年も福島映像祭が開催される。主催は「東電テレビ会議」を報じたOurPlanet-TV(アワプラネットTV)。「映像祭」という名が示す通り、映画だけでなくテレビ番組、バーチ...
〔映画の部屋〕『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』~加害責任と向き合った帰還兵
永田浩三(ジャーナリスト・武蔵大学名誉教授) 初日に観たにもかかわらず、いままでこの「映画の部屋」に文を寄せることができなかった。米原万里さんのエッセイに『打ちのめされるようなすごい本』があるが、まさにそんな感じ。映画に打ちのめされ、立ち上がれずにいたのだ。 映画を観た後、沖縄県知事選挙の結果が出た。現職の玉城デニー知事を古謝げんた候補が圧倒的な差で破...
都教委傍聴記:子どものいじめをなくすには、大人社会のいじめ・差別をなくすこと
根津公子の都教委傍聴記(2026年9月17日) 「定例会」であるにもかかわらず、今日も第2・第4木曜日ではない第3木曜日の開催。どう考えても来週の開催で不都合はないはずの議題。教育委員5人中2人はZOOM参加。このお二人も定例会の週ではないから東京を離れていたのではなかろうか。 今日の公開議題は、来年度の高校入試関係2件と 「高校生いじめ防止協議会につい...
石垣市議選 花谷シローさん当選 「民主主義が問われている」
沖縄県知事選挙とともに行われた石垣市議会議員選挙で花谷シローさん(無所属)が当選した。この選挙には28人が立候補し(定数:22人)、与党系12人、野党系5人、中立5人が当選した。現職は与党系が1人落選、野党系は全員当選した。 動画(6分6秒) 石垣島では2023年3月に陸上自衛隊石垣駐屯地(短距離ミサイル配備済み)が開設し、以降間を置かず、日米合同演習、自衛...
〔週刊 本の発見〕もののなかみは、目では見えない
<評者:那須研一> 毎木曜掲載・第450回(2026.9.17) 『あのときの王子くん』(青空文庫) アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 著 大久保ゆう 訳 私の職場・学童施設の同僚、Nさんの所属する劇団が『星の王子さま』を舞台で演ずるという(彼は操縦士役)。飲み仲間でもある私とNさんは8月下旬、公演の始まる数日前、どちらからともなくこんな会話を交わしま...
沖縄県知事選受けた各紙社説、共産党コメントの危うさ
<アリの一言> 13日の沖縄県知事選の結果を受けて各紙が15日付で社説を掲載しました。そこには共通する重大な問題(欠陥)があります。 それは、「辺野古容認とは言えぬ」(毎日新聞)など辺野古新基地問題には言及するものの、現下の最大の問題である沖縄の自衛隊基地増強・ミサイル基地化=新たな戦場化の危険についてはまったく触れていないことです。 東京新聞は、「政...
太田昌国のコラム : 「9・11」同時多発攻撃から25年を経たいま
●第116回 2026年9月14日(毎月10日) 毎月、何をテーマにしようか、と書き始める前に思案する。しばしば途方に暮れて、投げ首となる。今回は、結局取り上げた「9・11」から25年という問題と、本田由紀という教育学研究者で東大教授でもある人物が、皇室に関わりのある一族を指して「遺伝的要因のおそろしさを感じる」とSNSで書いてしまった一件のどちらを選ぶか...
沖縄県知事選:玉城さん惨敗、一から運動を再建していくしかない
<久下格> ●玉城さん惨敗 悔しいですね。でも、玉城さんが「民意を受けとめたい」と述べられていたように、この結果を直視するなかから次に向かっていかねばならない。NHKの出口調査はいくつかのことを教えてくれていると思います。 ●若年層ほど古謝氏支持が多かった▽10代と20代の70%台半ばが古謝、20%あまりが玉城。▽30代の70%台後半が古謝、およそ20%が玉...
7人の候補者が合同打ち上げ式に参加~石垣市議選、県知事選~
石垣市議会議員選挙戦最終日の9月12日、石垣市内で野党系の候補者による市議選、県知事選の合同打ち上げ式が開催された。参加したのは現職5人、新人2人の計7人。中山市政の転換をめざし、陸上自衛隊石垣駐屯地の増強に反対し、そして玉城デニー候補の当選をめざす候補者たちだ。 石垣市議選の候補者は全員で28人、与党系の候補者だけで13人という厳しい状況の中で7人は、選挙...
〔週刊 本の発見〕「小さな農業」にこそ未来がある
<評者:根岸恵子> 毎木曜掲載・第449回(2026.9.10) 『農業大国アメリカで広がる「小さな農業」』(門田一徳 著、2019年、家の光社) 6年前コロナが最盛期だった時『ビッグ・リトル・ファーム―理想の暮らしのつくり方』(2018年 監督ジョン・チェスター、日本での公開は2020年3月)というドキュメンタリー映画を観に行った。そのころ私は、アメリカ...
「ホルムズ派兵 次は日本と思わぬか」〜韓国・イラン・日本の市民が声あげる
韓国政府が米軍艦を支援するため、ホルムズ派兵を検討していることが明らかになった。韓国国内では、すぐに反対の声が広がっている。市民団体「参与連帯」は論評を発表。「ホルムズ海峡への派兵は明らかに侵略戦争に加担するもの」だとして、「いかなるかたちであれ派兵してはならない」と主張している。 そんななか9月9日、日本でも市民たちが声を上げた。在日韓国大使館を訪ねて...
市民連合 緊急声明 「沖縄県知事選によせて」
「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は9月8日、以下の声明を発表しました。(編集部) 9月13日(日曜日)に投開票日を迎える沖縄県知事選について、市民連合より緊急の声明を発表いたします。私たち市民連合は、立憲主義を破壊した2015年の安保法制の廃止を求めて結成され、その後も、この国が対米追従と軍拡を加速させる事態について深く憂慮し、反対の声を挙...






























